テーマ:家を建てたい!(9925)
カテゴリ:間取りと設備と暮らし方
【余ったら・・・でいいんだけど・・・】 思わず言ってしまいました。 杉の天井羽目板が こんなにも素敵だとは 想像すら出来ていなかった私。 2階ホールから ロフトを眺めながら 視界全部を この羽目板にしたくて 言ってしまいました。 【ロフトの袖壁 クロスではなくて 羽目板に出来る? 余ってるのがあったらでいいから。。。】 爆弾発言だったのでしょうか? だてっちが 他の大工さんの顔を見て 更に私の顔を見て ため息のような笑いを浮かべました。 だてっち: 【木を見ちゃうと、木がよくなるんだよね】 と言って もう一人の大工さんに相談。 もともと 羽目板は不足していると言うことで 足りていないのです。 でも 切りおとした短い板は 沢山でます。 大工さんが どのサイズが何枚必要か ささっと計算してくださいました。 (さすが!) 無理なら諦めるのだけれど 切り落としのサイズで 袖壁部分を造れるようです ただし、両面は無理と言うことなので 【裏面は野地板でも もしくは何も無くったって いいよ!!】 ・・・と私。 2階ホールから 南向きのロフト入り口への眺め もう最高なの・・・ 南のロフト窓から やわらかい光が入ってきて その光を 更に広げるように 淡い色で、節が散らばった 杉の羽目板。 天井を眺めて 綺麗だな~ 素敵だな~ 落ち着くな~と 癒されるなんて 社宅ライフでは ありえなかった(涙) 木の家・木の天井は ほわほわほわっと リラックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月09日 21時01分04秒
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