カテゴリ:短歌
さて。
GWと言わず、長期休暇になれば このひとたちのカオが見たくなります。 おなじみ、 由井センセ&はいむセンセ。 3時半頃、阿蘇方面で大渋滞に巻き込まれたと メールを送りつけてきたときには 大丈夫かと心配しましたが、 ふたをあけてみればなんのその。 ということで以下、七五調でお楽しみください。 @@@@@@@@@@ 予定通りにまちあわせ。 そして乗り込む、はいむ号。 まずは韓国料理なり。 本格的なこの辛さ。 のたうちまわるはいむクン。 それを横目に舌鼓。 チームアラサー年の功。 お口直しに甘いもの。 喫茶店にてケーキ食む。 カフェとの違いはなんだろう。 マスター居るか居ないかか? いいセンいってると思う。 再び乗り込むはいむ号。 再度阿蘇路を走りゆく。 長澤まさみの是非を問い、 カルピス求めコンビニを 合計6軒はしごする。 そして着きにし目的地! 白川水源、ここにきて 美味しい水で作りたき カルピスなんとぜいたくな。 午前零時に主婦が居る 場所ではないがまぁいいか。 次はお盆に会おうねと 約束をしてまた別れ 各々の持つ日常に 戻る笑顔の清々し。 @@@@@@@@@@ つまりはこんな連休があるから、 日常をがんばれるってわけです。 たまに逢う だからあなたはやさしくて アタマを撫でてくれたりもする こないだ紹介したこの歌は、 友達関係にもいえるのであって、 「たまに逢う」この「やさしい」距離感を しっかり持っていたいとも思うのよねぇ。 「アタマを撫でてくれる」ことにけして 甘えてはいけないのだけれど。 だって現実は、やっぱり厳しかったりするし。 「たまに逢う」あのひとやあのひとやあのひとに、 見合う私でありたいと思うココロが、 日常の原動力になればそれでいいかなと 思ってみたり思わなかったり。 由井センセ&はいむセンセ、 いつもありがとねぇ。 お盆もまた遊びましょ♪ ふたりのブログも しっかりチェックするけんねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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