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若き日のあなたは、
かわいくて、 ばかで、 まっすぐで、 もろくて、 でもすごくきらきらしたオンナノコだったんだなぁと あらためて実感した、土曜の夜。 そんな日々をかさねておとなになった いまのあなたが、 遠く離れた街で どうぞしあわせでありますように。 クマモトの空の下で、 あたしも、 磨きをかけて待ってますから。 ・・・それにしても、 自分の文才のなさに辟易。 こんな日記ならちゃちゃっと書けちゃうのに。 肩肘、張りすぎでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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