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絲山秋子、待望の新刊。 今回もタイプの違う中篇が3本。 そのどれもが面白い、ってすごいよな。 (ちなみに私はタイトルの『妻の超然』がいちばんよかった) 一気に読むのがもったいなくて、一篇ずつ読了。 ほんと、そんなかんじ。 まぁ、読者を選びそうな作風ではあるのですが、 ハマったら中毒性がある実力派。 ぜひ、ご一読を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月24日 23時13分00秒
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