大人げないにもほどがある

師走でごわす･･･と、ちょいと前の日記に書いた気がする。

クリスマスも過ぎると、すぐ幸子と憲一、鐘の音中継、新年あけましておめでとうだ。

１月５日が誕生日な私はもうすぐひとつ歳をとる訳で。

まだ三十路！ギリギリオダギリジョー。ざわざわ下北沢

引き続き「三十路の殿堂」をどうぞよろしく。





大掃除も手つかずのくせに何をやっていたのか、昨日から年賀状作りに取りかかったのだが、今朝には投函できた。

やればできる子。

大掃除後回し。

おせち知らんぷり。

お世辞グランプリ。

元日には届くか？

せめて都内は元日に届けておくれ日本郵政。

凝ったものを作る時間も気力もないため、夫のパソコンに入っていた写真を取り込んで「筆なんちゃら」で作ってみた。

例年年賀状は夫と私がそれぞれ、自分で選んだデザインで作るため、ずっと私のものには写真は入れていなかった。（夫は毎回バッチリ！しかも自分の写り優先なため、私がイケてない頭になっていてもおかまいなしだ。検閲なしだと新年早々私が恥をかく）

前置きが長くなりましたが、一部リンク先の皆様に、私の「ほんとうのかお」入りの年賀状が届きます。

ちょっと夫は何かを語りかけたそうな顔になっているが、知ったこっちゃない。（夫と私は同類。自分の写り優先）

「ああ、ともぞうさんはこんな顔をしていたのねー！」と新年早々合点してください。

ええ、こんな顔でムッツリ昭和脳なのです。




住所を存じ上げない方には残念ながら出しておりませんが。

街で「あ！きっとあの人こそ○○さん！」と思った方には「タイム！！」よろしく手をＴの字にしますので、ビンゴだった暁には手をＣなりＪなりにしていただけると話が弾むと思います。

外れだった時は「そうそう、ここが目のツボらしくって･･･。」とわざとらしく自分でマッサージする人に変わります。

来年も怪しい人のまま･･･。