大人げないにもほどがある

ポイントで電王達も買ってみた。クウガちっさ！



有言実行。俺は最初からクライマックスだぜ！！



という訳で、前回の日記でわかる通り、下町のハイテンション女はシュタタタタッッ！と電気屋へひた走り、テレビを買った。

夢と憧れの３７インチ。（注：我が家基準）

本当は３２インチのを買いに行こうと思ったのだけど。

３２インチと３７インチが並んでいると、当然３７インチの方が迫力がある訳で。（何度も言うが、当方思うツボ子）

予算とか予算オーバーとかの文字は、我が辞書にはない訳で。（ない訳ではないけど、何年も使うものだから、３万位違っても、良いでしょう～☆というゆるいともぞう財布）

今の今まで使っていたのがこれ↓なものだから



１４インチ位か？紆余曲折を経て、生き残ったアナログテレビ。写り込んでいるのは昭和の茶の間に見えるが、きっと気のせい。夫の部屋に引っ越し、２年後からはゲーム専用機として天寿を全うする予定

画面は大きくて見やすいし、音楽もステレオになっている。（←）


ＣＭの音楽が素敵☆


映画音楽が素敵☆


新作ＣＤのＣＭにメロメロになり、うっかり買いそうになる。


ミュージックフェアを見ながら涙ぐみそうになる。




アクションもののＤＶＤを借りまくり、ＴＳＵ●ＡＹＡの１００円ＤＶＤも借り。

ＳＡＴＣを昼観るか夜観るか悩むも、夜子供の寝かしつけ後に観て正解だった。（内容はよー知らんで借りた）

子供達もド迫力の仮面ライダーに満足。今のところベタベタ触ったりもせず、テレビをお客様扱いしている。（私がうるさいですから！！！）

で、テレビ台。



昭和の家庭の必須アイテム、カラーボックスを代用しているんだな。

本当は３２インチのテレビを買い、エレクターシェルフ（そのセンスもどうだろう？！）の中段に納めようと思っていた。

入らんね。

若干入らんね。

そうなると、カラーボックスの出番たい。

ひみつシリーズの上に。

シビレるね。

昭和と平成が混在している我が家である。