大人げないにもほどがある

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• 自転車

  近所の自転車屋は「リサイクル自転車」を扱っている。新品を押しのけ１台のみ展示できるショウウィンドウにはいつも最新（？）のリサイクル自転車が据えられている。バス停の目の前で、駅の近く。リサイクルだけあって細かい擦り傷はあるものの、値段はどれも８９００円と安い。次々入れ替わるところを見ると、売り上げも良いのだろう。ある日、黄色い車体に茶色いサドルのおしゃれな自転車が展示されていた。「好み･･･」翌日、少し近くで見てみようと店主を呼んだがあいにく不在だった。また翌日「やっぱり良いなあ･･･」と思ったが、所用があったため通り過ぎた。その翌日･･･その自転車は売れていた。ガーン！！その日から街で黄色い自転車に乗っている人を見かけると「それはあのリサイクル自転車じゃああるまいね？」と厳しくチェックする様になった。仮にＢＩＮＧＯだとしても、乗っている人はちっとも悪くない。さっさと買わない自分が悪いのだ。そんな事から数ヶ月、例の自転車屋の前を通りかかった時、前回と似た黄色い自転車が展示されていた。１日迷ったが、買うことにした。我が家で第二の人生を送ることになった自転車は、１年以上ほこりをかぶったままだ。私は自転車には乗れるのだが、数十年乗っていない。乗らないくせに何故買う？そう、私はレアものに弱いのだ･･･。今度晴れた日にはあの子に乗ってみよう。このブログも、思い出ばなしばかりから抜け出せるかもしれない。

  2007年06月20日

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• 私も暇人

  「ビ○ーズ○ートキャンプ」なるエクササイズプログラムのＤＶＤが売れているらしい。体を動かすのが好きな方にはバリバリ頑張って欲しい。自分は体を動かさなくても「痩せる！」「筋肉が鍛え上げられ見事なボディに！」というものがある。今は「乗馬式健康器具」がパッカパッカ売れているが、この一世を風靡した他力本願系商品の現状を知りたいと思い、オークションをのぞいてみた。・「ぶらさがり健康器」新品が発売され、現役で取引されていた。・「超音波美顔器」（泡がぷくぷく出ている所に顔をつっこむタイプ）目的商品は見あたらず、イオン導入できるハンディな最近の商品がバンバン取引されていた。・「トカ○ゃんクニちゃんベ○ト」民家押入れ処分品ひっそり取引・「金魚運動機」新品発売、現役取引・「スー○ーアブソ○ック」民家処分品ひっそりと・「中国・痩せる石鹸」昔大量に買った人が放出。出品多数。・「Ｄior　スヴェ○ト」民家処分品ひっそりとこのスヴェ○ト、２件出品されていたが（６月２０日現在）なんと１件は使いかけであった。ブームになったのは１０年位前のはず。開封品を「試しに使ってみたい方、いかがですか？」と。大丈夫かいな。そういえば、プッ○ンプリンの食後の容器を出品してた人も昔いたっけ。「スー○ーアブソ○ック」、発売当時は気になっていた。ご使用になった方の成果を聞きたい。現役で取引されている商品は、国産メーカー製だからか。派手な宣伝はしなくてもコンスタントに売れるのは、効果があるのかな？

  2007年06月20日

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• 父

  父は今も昔もちょい悪親父やダンディとはかけはなれた“おっさん”である。私が小さい頃よく「フンダララ～♪フンダララ～♪フンダラフラフラスーイスイ」と歌っていたが、後年それは「スーダラ節」だった事が判明した。「あっ！と驚く、タネモ～ンモ～～」とも言っていたが、「あっ！と驚くタメゴロウ」の事であった。そんな父は着る物もお構いなしだ。姉のお下がり（お上がりか？）のジャンパーは３０年近く愛用している。背中には「ＳＨＩＲＡＹＵＲＩ（←実際は他の女子校名）」とプリントされている。夏には兄がラジオ番組の投稿に採用された記念の「るみちゃんＴシャツ」を着ている。これまた背中には「照美命」と書かれている。あまりに見慣れてしまい、並んで歩いても恥ずかしくない。

  2007年06月19日

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• 夏の日の思い出

  あまり家族の事は書かないでおこうと思っていたが、昭和の思い出ばかりになってしまうので幅を広げようと思う。しかしこれも昭和の出来事なのだが。我が家は玄関をあけると居間に通じる廊下が伸びており、途中左に曲がると浴室へ通じる様になっていた。浴室の反対側（玄関から伸びた廊下の途中）にトイレがあり、いざ入らん、とする姿は玄関から丸見えであった。ある夏の日「汗もかいたし、ここらでザブッと･･･」と母は浴室へ向かった。しばらくして「そうそう･･･」とトイレに向かった母の短かい叫び声が聞こえた。昔、夏場はいつも玄関のドアを開け放しており、それはまだ人通りの多い時間帯であった。母はトイレへ行く途中、生まれたままの姿で通行人と目が合ってしまったらしい。当然タオルで大事な所を隠したりはしていない。母よ、何故先にトイレのドアをそーっと開けて、ついたて代わりにしておかなかったのか。何故服を脱ぐ前に済ましておかなかったのか。「まいっちゃったわよ～～」と言っていたが、この場合まいっちゃったのは　　　　　　通行人＞家族＞＞＞＞母　　の順であろう。

  2007年06月19日

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• みちのくのでんじろう

  主人の仕事の関係で、２年ほど青森で暮らした事がある。青森にはフジテレビのキー局がないため、とんでもない時間に「めちゃイケ」をやっていたりしていて（日テレ枠の深夜に放送されていた）、東京に帰ってきてほっとしたのだが、一つ残念な事がある。「マサックのスーパー実験室」を見られなくなった事だ。マサックこと工藤貴正先生と助手による科学実験。やっている事はでんじろう先生のそれとあまり変わらないのだが、番宣ＣＭから何から小ネタの連続で、目が離せない。ＤＶＤが出たら買ってしまうかもしれない。いや、レンタルどまりか･･･。店に置いてなかったら、リクエストはしてみたい。

  2007年06月18日

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  ご応募お待ちしています

  昔、高島政伸は加賀まり子に「あなた、足袋の裏みたいな顔してるわね」と言われた事があるらしい。毒舌だ。しかし、確かに似ている。黒目がちなところ、笑った時の目や眉の角度。いやいや顔の形か？足袋の裏には似ていると思うが、若葉マークには似ていない。忍者の様に五角形に切り取った印象が強いのか？と考えたところで袋小路に入り込んでしまった。忍者顔？忍者顔なら世良公則の方が忍者っぽくはないか？代表的な忍者顔５人を挙げよ、と言われても、世良公則以外もう浮かばなくなってしまった。浜ちゃんも忍者顔（ただし装束はピンク）だし、宮川一朗太も忍者顔（同エビ色）だ。しかし、黒い忍者装束で世良公則を超える人はまだいない。これは！という人を思いついた方は、コメントしていただけたら幸いである。

  2007年06月18日

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• ハニカミキング

  ハンカチ王子に続いてハニカミ王子が注目されている。石川遼君。彼のハニカミ具合は知らないが、私の中ではにかんでいる人第１位は「船越英一郎」である。２時間ドラマの帝王と呼ばれ「ゴチになります」では様々な表現を駆使して料理を賛辞する。やはりドラマよりもバラエティーでの方がはにかむ姿を目にする機会は多い。彼にはますますはにかんで欲しい。奥さんの事でいじられて顔を赤くした時よりも、ゴチで大はずしをしてはにかんだ姿の方が好きだ。

  2007年06月18日

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• 御三家

  昔から御三家と言えば色々な歌手がいるが、私にとっての御三家は「西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎」の３人だ。ピンク・レディーはミーちゃん派？ケイちゃん派？と学校で盛り上がり、「ザ・ベストテン」では秀樹のヤングマンに歓喜した世代である。郷ひろみは先日の陣内・紀香の披露宴でもノリノリで、年季の入ったお嫁サンバを披露してくれた。さて野口五郎。ネックレスの留め金が前に来ている事を「ゴロウ」というらしい。由来は「野口五郎の留め金がいつも前に来ているから･･･」と聞き、「そんな～！」と笑っていたが、先日久しぶりにＴＶで野口五郎を見たら、やはり留め金が前に来ていた。「ギャランドゥ」「ゴロウ」。名詞なのか形容詞なのかわからないが、新しい表現の元になっている。さすがの御三家。堂々の風格である。「ヒロミゴウ☆」･･･是非何かの表現に使っていって欲しい。

  2007年06月17日

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• 

  ぬり絵

  大人向けの塗り絵が書店で並んでいる。手に取ってはみるものの、あまり塗り絵には良い思い出が無い。子供の頃、ある「ぬり絵」の本と鉛筆を親が買ってくれた。鉛筆は朱色と紺の２色のみがコンビになっているあれである。色鉛筆の存在を知らなかった私は、与えられた筆記具を手に、一所懸命塗った。髪と洋服はオレンジ、肌は薄く塗って肌色に。ベルトは濃く塗り、茶色に近づけた。もう一人のキャラクターも、紺を薄ーく塗って、青ざめた顔を表現していった。その本は「魔女っ子メグちゃん」であった。

  2007年06月17日

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• ダイヤモンドは永遠に輝くのでしょうか？

  映画館でデ○アス社のコマーシャルをご覧になった方は多いと思う。揺れる電車。彼の肩を借り、眠る彼女。目を覚ますと左手の薬指に輝くものが･･･。幸せそうな二人。そこでナレーション。「ダイヤモンドは永遠の輝き」今の自分には突っ込みどころ満載なドラマ仕立てのコマーシャルだが、初めて見た時には幸せそうな彼女と、いつかはあんな風に･･･と己の身を重ね合わせ、うっとりとしたものだ。若かった。別のバージョン。夜の海岸を散策するカップル。彼女は浜辺に落ちていた指輪を拾い、はめてみる。「うわー、ピッタリ！」彼氏「当たり前だよ」ナレーション「ダイヤモンドは永遠の輝き」拾っちゃうの？はめちゃうの？夜目が利くのね、という感想以外に、私の頭にはサザエさんのある話が思い浮かぶ。やはり夜の海岸にサザエさん一家。波平さんの号令「それ！今だ！！」に合わせ、大慌てで浜辺で探し物。大事な指輪か時計か。無情にも灯台の明かりは回転し、暗くなる。

  2007年06月17日

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• 本屋の法則

  学生時代、ある本屋でアルバイトをしていた事は先ほど書いたが、それまでは本屋に行って本の匂いをかぐと、ある生理現象が起きていた。これは色々な人が同様な体験を話しているので、何か科学的な根拠があるのかもしれない。さて、アルバイトを始めて数ヶ月、その生理現象は起きなくなった。そのアルバイトを辞めて何年経っても、以前の様な現象は起きないままだ。

  2007年06月17日

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• ある書店にて

  学生時代、オフィス街の本屋でアルバイトをしていた。時折行われる大掃除。書棚の下の在庫用の引き出しもはずす。床に大量に落ちていたものは何でしょう？答え：つまようじほこり、小銭に混じって、毎回つまようじがバラバラと落ちていた。入口にごみ箱は設置されていたものの、目指す書棚までシーシーしていった客がそっと蹴飛ばし捨てていったものであろう。それにしても、、、と唖然とする量であった。食後の客で満員になった昼時の本屋は、そばの匂いがした。

  2007年06月17日

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• ＨＡＰＰＹ☆ＨＡＰＰＹ

  このブログ名「ＨＡＰＰＹ☆ＨＡＰＰＹ」。何も考えずに付けた。よく考えたらコアラ改め「ハッピハッピー。」氏とかぶる。ファンでも何でもないのに細木数子と同じセンス。へこむ。「つのだ☆ひろ」みたいにパンチの効いた事を書いていけたらいいのだが･･･。改名する日も近い。

  2007年06月17日

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• 捨て時

  一時期、野茂投手のファンだった。今でも応援はしているが、在籍球団名もわからない程度になってしまった。ファンになると、色々な物が欲しくなる。私の買った物を挙げてみよう。・「スーパールーキー野茂英雄」（写真集）・近鉄のプリペイドカード（野茂投手謹賀新年バージョン）・婚約と結婚を報じたスポーツ紙以上の品は、青春の１ページとして取っておこう。お約束の“野茂ばっかりビデオ”。あれもだ。「録画～ストップ！録画～ストップ！」そんな事をしていた当時の自分が恥ずかしいやら愛おしいやら、とにかく懐かしいではないか。問題は「野茂缶」として発売された缶コーヒーだ。中味もそのままに取ってある。これは処分したい。しかし野茂投手が現役の内に捨てるのは失礼ではないか？いや、何の義理もないのだから捨ててよし！何年も迷ったまま、手元にある。

  2007年06月17日

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• まんが日本昔ばなし

  懐かしいＴＶ番組の一つに「まんが日本昔ばなし」がある。最近も再放送されていたが、本放送時一番印象に残った話。村人がやまんばに追い掛けられて、木によじ登る。やまんば、何を思ったか乳をむき出しにして左右に振り、木に打ち付ける。斧の代わりだ。村人「木は切れずとも乳切れろ」と、木の上でひたすら祈る。やまんば、余裕の表情。なおも打ち付ける。右に左に揺れる乳。打つべし打つべし！ブインバシン！ブインバシン！幾度となく打ち付けたため、とうとう乳が根元からちぎれて飛んで行く。やまんば痛くて大泣き。村人助かる。なんと言うかもう…。すごかった！

  2007年06月17日

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• とんだカップリング

  楳図先生の事を書いたら、昔観た映画の事を思い出した。母に連れられ、「跳んだカップル」と「まことちゃん」の２本立てを観た。楳図ファンが悲しむのか、薬師丸ひろ子ファンが嘆くのか･･･。そもそも対象年齢は重なるのか？何故我が家がこの映画を観るに至ったか？パンフレットも１冊に半分ずつ載っていた気がする。叶姉妹の写真集の様だ。とっくの昔に捨ててしまったが、今となっては見てみたい。「跳んだカップル」･･･主演：薬師丸ひろ子。ライバル役に石原真理子。す、すごい！！とんだカップリングだ！！

  2007年06月16日

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  あ、あれは！　遠目で見てもあの人は！！

  街で見かけた有名人の話。神保町で向こうから赤の縞々、青いパンツの人が意気揚々と歩いて来た。楳図先生だった。あれから数年。お元気そうで何より。グワシ！！ 　　　別荘も縞々なのら～!!

  2007年06月15日

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  なぎら健壱

  最近、なだぎ武をＴＶで良く見る。ディラン…。すぐになぎら健壱を思い出す。我が家は東京の一角にちんまりとあるのだが、数年前、うちの前をなぎら健壱が通って行った。「おーっっ！なぎら健壱！！」脈拍は速まり、血が騒いだ。表参道で全盛時のキョンキョンを見た時よりも興奮。静かに興奮。仕事がある日か無い日か、どうしてこんな所を歩いているの？当然普段着なのに、ソンブレロをかぶり、ポンチョをまとった姿が目に浮かぶ。アド街ック以外で見かけても、チャンネルを合わせるほどファンではないのに。実物を見て得した気分になった有名人Ｎｏ．１である。

  2007年06月15日

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• ジャイアン、お誕生日おめでとう！

  今日１５日はジャイアンの誕生日らしい。ふたご座だったのね。映画だとあんなに強くてかっこいいのに、ＴＶだとただの暴れん坊の音痴。今日も破壊力抜群の歌を披露してくれるのかな？声優さんを全とっかえした時に、ジャイアン役には中学生が決まったらしいけど、確かにイメージは壊してないわ。上手。ん？！もしかして平成生まれ？！「ママは３５歳です！」とウフッと言ってのけちゃう平成生まれのアイドルはよく見るものの、ジャイアンが、、、。あなたの職場に平成生まれ。学校の先生も平成生まれ。２０００年代生まれのアイドルが出て来る日も近い。「新人類？何ですか？それ」って言うんだろうなぁ。

  2007年06月15日

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• 自転車少年

  二十年位前だったか、“日本列島を自転車で縦断”という「さわやか少年」がいた。夏休みを利用し、雨の日も風の日も、自転車をこぐ。日に日にこんがりと日焼けした笑顔からこぼれる歯の白いこと！それはもうあっぱれなさわやかさであった。途中で仔猫を拾ったり、様々な経験を通して成長するその少年の様子は、連日ワイドショーで報道されていた。あわせて思い出すもう一人。「さわやか少年」の報道に刺激されて、親に無理矢理旅に出された少年。少しポチャっとして、やる気のなさはブラウン管を通しても伝わってきた。後ろをチラチラと振り返り、未練たっぷり。引き止めて欲しいオーラ出まくり。その子が乗っているのは「ママチャリ」ですから！！ＴＶにも出られたし、きっとその日の内に家に帰ったであろう。それで良いんだよ。無理は禁物。それにしても、昭和だからできた事でしたね。

  2007年06月14日

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• ふと思い出すこと…

  この時期になると「ピアノマン」を思い出す。一体あれは何だったのか？結局映画の宣伝だったのか？「若貴確執騒動」。一体あれは何だったのか？年寄株はどうなったのか？あの時あんなに騒いだのに、続報は無いの？というものは多々ある。自分が知らないだけで、決着はついているのかな？ロス疑惑の三浦和義氏。名前を耳にするたび「奥さんの名前はよしえ。お店の名前は『フルハムロード ヨシエ』」と頭に浮かんでいたが、最近は「フルハムロード　ヨシエ アゲイン」と言うらしい。アゲイン…。一度閉店したのかな？

  2007年06月14日

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• 歩　間　庵

  人に話しても賛同を得られない話。昔から、特定の漢字を見ると、顔に見えてくる。歩←はに丸　間←眼鏡をかけた唇の厚い人　庵←辻占い師間については問（びっくり！）関（すっぱ！）閂（ちょっとニヒルに）と表情多彩。私は何をやっているんだろう。。。

  2007年06月14日

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• あだ名

  数日前の日経新聞に、あだ名研究をしている大学教授の文章が載っていた。自分の周りでヘンテコなあだ名を付けられている人、あまり見かけなくなったけど、学生時代には「自分、それで良いの？」と思う人がちらほら。 「式ちゃん→名前が荻野さん」 「むっちゃん→名前が近藤さん」…上記２人はうら若き乙女。でも、あだ名で呼ばれて返事しても、恥ずかしくないよね。苗字知られてなければ良いんだもんね。「ちくわ」ってあだ名の子もいたけど、由来は何だったんだろう？？そう言えばシシマルに似てたか？！「安養の小尼上の～」と教科書を音読した途端に「安養（アンヨー）」と付けられた古文の先生。他愛のない事であだ名は付けられるものです。私はむか～し「めがね猿」と付けられました。眼鏡をかけていて登り棒が得意だったから。ヒネれよ！クラスメート！！

  2007年06月14日

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• 結婚記念日

  既婚者の皆様、結婚記念日を覚えてますか？昔は気にしてたけど、最近は意識してないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、我が家では結婚記念日を６月の第二土曜日に設定しております。新婚当初、祝日の無い６月に、何かイベント性を持たせようと決めた記念日。しかーし！そんな甘い夕暮れもとっくの昔に過ぎたつい先日。すれ違う二人。 私「第二だったよね？」 夫「第三だよ」えーーーっっ？！忘れちゃった？たいした事する訳ではないけど、一応覚えとこうよ。第三だとして、あさって１６日。「何かご馳走でもしてくださるの？」と様子をうかがって見ても、「フフンフン、マッサージでも行こっかなー」ですって。さようでっか…。自分で自分にご褒美、買っちゃおうかなー♪

  2007年06月14日

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• 傘の日

  初ブログなのに、ちまっとした話。おとといは「傘の日」だったらしい。お天気お姉さん達も言っていた。「○の日」って多いね。「傘と言えば八月十日やろー！」と突っ込みを入れたくなったが、梅雨どきに「傘の日」を持って来る訳ね。道端の紫陽花がきれい。傘は「ほぐし織り」のものが素敵。少々お値段は張るものの、何本も購入済み。

  2007年06月13日

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