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カテゴリ:えみたんの事
朝、えみたんのクラスの読み聞かせに行ってきた。
今日で3回目。 まだドキドキするけどちょっとは慣れてきた感じ? でも、今日初めて『挫折』を感じた。 担任の先生が不在で、教室には指導補助の若い男性講師が。 子供たちは落ち着かない様子でザワザワ。 読み聞かせが始まってもしゃべり声が止まらない。 『静かに!』と何度か講師の先生が注意しても一向にお構いなし。 そうこうしているうちに、隣のクラスから集団で音読している大合唱が聞こえてきて、ますます絵本に集中できない雰囲気になってきて、私も集中できず、噛みまくり。。。 ワタシは、こういう状況でアドリブが出来る性格ではないので、気まずい雰囲気のまま終わりました。 読み終わっても講師の先生からは何のお言葉もなく、『あの、、、終わっていいでしょうか?』と私から尋ねると 『あ、はい。じゃあ、机もとに戻してね。』と。子ども達に淡々と声かけてる。 おいおい、一言くらいフォローしろ~!と突っ込みたくなった。誠意が感じられないのよ、態度に。 やっぱり担任の先生でクラスの雰囲気変わるよな~と思いながら、しょんぼり帰路についたのですが、途中の廊下で担任の先生を発見。ランドセルをしょったままの男の子が泣きじゃくりながら先生に何かを訴え、先生はそれを聞きながら説得している状況。ジロジロ見れないので通りすがりにちらっと見ただけだけど、傍には母親と弟も一緒? うーん、なんか問題発生してる? ギャングエイジな小学3年生。 先生も大変ですね。。。 今のクラスには問題児が若干名おりまして、参観に行ってもその子供たちの言動を見ているこちらが不快になります。 その子の親はその状況を見ても何とも思わないのでしょうか?思わないんでしょうね。。。 これから高学年になると、もっとエスカレートしていくのかなぁ・・・怖いなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/10/22 12:23:14 PM
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