カテゴリ:子育て
市が始めた「団体貸し出し」システムを利用するもので、毎月第2・第4金曜日に 市立図書館の方が本を園に持ってきてくださり、好きな本を選び、 次の登園日までおうちに持って帰るということです。 子供に聞いても、どのくらいの本があるのか、どんな車が来たのか、 どこで選んだのか(クラス単位?学年単位?それとも、ホールで一斉に?)、 要領を得ません。。。覗きにいきたい。 今回、子供が選んできた本は、 「りすがたねをおとした」ハリス・ペティ作 わたべようこ訳です。 植物が育つのになくてはならない自然の歯車が、順をおって書かれています。 リズミカルで、読んでいて、楽しいお話しでした。 最近、草花の生長に興味津々の彼らしいセレクトでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 11, 2005 07:42:02 PM
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