|
カテゴリ:パイプ
tokutomiと並べてみました^^ 単品の画はフリーページの方でどうぞ 興味津々の方も若干おられると思いますがいろいろ書ききれないんでアレなんですが、作家が非常に重要視しているらしいエアフローは抜群だ、とだけとりあえず。 こーやって並べると同じフルベントシッターでも全然違うなあ、と一見思えるが、 咥えてたれ下げたところを想定した図。ほぼ同じ感じw。 勝手に異母兄弟ということにしておいて喜んでおります^^。 購入までに1時間ぐらい悩みました。ボウルサイズとかでっかくしてオーダーしようかコレ買うかで^^。 でも結果的にそんなにボウル小さく感じなかったのでよかった。 2007シカゴショーの様子や本人のサイトにも写真が乗っかってるパイプだし、なんか得した気分にもなれるし。 たれ下げパイプなので、全然重さは気にする必要ない(かえって重さはあったほうが安定すると思う)し、なんせ置けるし^^。 使いやすいよコレ。って説得力ないかなあ。 飛ぶようには売れてないなあ。 「売れたらどうしよう」ってあせっていたのはオレだけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|