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テーマ:☆海外での子育て☆(121)
カテゴリ:エジプトで子育て
去年のエジプト人の担任の先生が 旦那さんの転勤に伴ってやめられ、 そのあとを引き継いだ、オーストラリア人の先生も 去年の卒業とともにやめてしまいました。 そして、今年はアメリカ人の先生でした。 2回目の年中クラスなので、 てっきり同じカリキュラムだと思いこんでいたから ちょっとビックリしました。 でも先生は子供たちに慕われていて 三男も今の先生のほうが大好きなようです。 何が良いかよくわかりませんが・・・ しかし・・先生の子供も実は同じクラスにいるのが さらにビックリです!! そして去年は毎日15時までだったのに、 今年は木曜日は13時までになってしまいました。 同じ月謝なのに~!? 年に1回親向けのミーティングがあり、 園長先生からお話を聞くのですが、 その時にすべて説明があったかもしれません!! 13時になった理由ももしかして、親と一緒に過ごさせたいなどの 理由を言っていたかも・・・ そのミーティング、去年は出たけど、意味まったく不明で、 今年はさぼってしまいました。 イギリス人の園長先生は、やりたい子にはやらせるけど やりたくない子には無理にやらせなくてもよいという 教育方針を持っているそうです。 でも親としてみたら、形のある成果が見たいと 思ってしまいます。 時期遅れですが、クリスマスにやった作品です。 15人クラスメートいるのに、これだけしかやってません! もちろん、三男のはありません・・・ いろいろ謎が多く??というか、 聞けば事足りる話でありますが、なんせ英語が厳しいので、 聞きたくても聞かずに済ましてしまうことも多々あり・・・ こんなんで、 よくぞ今までやってこれたなっと言う感じですが・・・ 幼稚園は、今1週間の春休み中です。 1週間後に始まり、いよいよあと3日でおしまいです。 ブログランキングに参加しています。 クリックよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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