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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:エジプトで日常生活
80年代後半にOLだった頃、 友達の影響でゴルフを始めたのですが、 やってもやっても上手くならないまま 8年半も続けてしまいました。 今改めて考えるとなんでやってたのだろうか? という感じです。 スコアが悪くて、後のグループの人に 追いたてられてあせってばかりいたし、 自分が打つ時に雑念が多くて、 ダフってばかりいたし、 人のパターのラインを踏んじゃダメなどの、 マナーがうるさくて細かくて面倒臭いし、 誰かのティーアップやグリーン上で、 静かにしてないといけない時、笑いそうになったり あまりに下手でキャディに怒られたり キャラ的に紳士淑女のスポーツは性に合わないで ございます。 ホントになんでゴルフやってたのでしょう・・・ その後、ちょいブランクがあって、マレーシアでちょこっと、 エジプトでまた久々に運動不足解消のために始めたです。 など、どうでもいいワタクシのゴルフ述懐に なってしまいましたが ところで「チャーシューメーン」知ってますか? 中華のほうじゃありません。 「チャーシュー」の2テンポで上にあげ、 「メーン」の1テンポで振り下ろすという、 ゴルフクラブを振るタイミングを教わるときに使ったワードです。 多分若い方は知らない人が多いと思われますが、 20年前頃は多少おふざけ入ってたかもしれませんが、 よく聞きましたし、ゴルフスクールの先生も言ってました。 スクールに20年前頃に3年間通ってましたが、 その頃に教わったスィング方法にちょっと独自のおかしな 癖が加わったフォームで適当に打ってました。 今回のレッスンのおかげで私の打ち方の間違えが 見つかってよかったです。 さらに、一緒に通ったお友達によると、 昔の打ち方は今と変わっていて「化石フォーム」と いうのだそうです!! そもそもドライバーが昔みんなが持っていたものと 全然違くて、ものすごく大きいヘッドなのです!! 打ち方も違いますよね・・・ しかももう、ウッドなどと呼ばないのですね・・・ 手首をボールを打つ瞬間に返すとか、 ほぼ左手で打ち右手はそえるだけとか、 腰から入っていって回すとか、 アプローチの時のボールの位置は肩幅の真ん中? ・・・とか教わったような記憶があるのですが、 そんなようなのは化石なのでしょうか?? 今回エジプトと全く関係がなくてごめんなさい カタメイヤ・ゴルフコースでコンペをやっていたときの マーク ブログランキングに参加しています。 クリックよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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