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カテゴリ:音楽
アンプを通すと音が変わるとか、ネットでいろいろ言われていたので、ずっと欲しかったのです。 ただアンプは総じて値段が高く、全く手が出せませんでした。 しかし、先日にハード○フで2100円のアンプを発見、即購入しました。 すごいですよ。5万~のアンプが2100です。一体何処が壊れているのか不安になりながらの購入です。 型はソニーのTA-535です。ググッてもほとんどでてきませんw 相当古いのですかねw 早速、家に帰ってヘッドフォンと繋いでみました。するととんでもない爆音とすっさまじいノイズの嵐が・・・ これは失敗だったかと思いながら、ネットでアンプについて調べて見ると・・・ なんと、レコードの入力と他のAV機器の入力では増幅のされ方が違うことを発見!! アンプを見てみるとなぜかレコードの入力にコードが繋がっているではないくぁ!! とりあえずテープのところにコードを繋ぐと、ちゃんと鳴るようになりました。 ふ~、ヨカッタヨカッタということで、アンプの感想です。 微妙に音がクリアになって音が遠くなった感じがします。音場の再現がされたのですかね? あと聞こえる音が増えたのと低音が少し増えました。 心配されるのアンプの故障の程度ですが、ボリュームを上げるときにノイズが入るぐらいです。アタリのアンプと言えると思います。 それにしてもPCのオンボードサウンドチップなのにアンプとヘッドフォン使うだけで結構違いが出るのですね。サウンドカードも使いたいのですが、先日お亡くなりになられましたからw 修理に出そうと思ったらお盆で休みでした・・・ そういえば「REVERB LEVEL」という謎のダイヤルがあるのですがなんでしょうか、まわしても違いがわかりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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