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カテゴリ:すなふきん運営企画
>大川君
「まちづくり」スタッフで次年度の授業をどのように進めるか 検討中です。 各班の事情がさまざまなので、ゲスト講師なども多彩な「知識提供型」の 授業を多くしてくれという班もあれば、班毎のミーティングの時間が 多いほうがいいという班もあり、どのようなバランスにするか苦慮する ところです。 ただ、今回は、授業の履修登録締め切り前の4月13日の水曜日の11時半から 3時まで授業のポスターセッションをどこかの教室を借りて開催し、多くの参加者 を集めようと考えています。ここにはすなふきんもぜひ一緒に参加してください。 「すなふきん」としてポスターセッションを展開してかまいません。 そんなことで、新しい参加者が増えると思いますので、今のところ4月と5月は ある程度「人間環境キーステーションとまちづくり授業」ならびに「国立の歴史、 産業、自然、文化芸術等」の講演、オプションで国立ツアーなどをする必要があるだろう と考えています。すなふきん関連の地域国際化などもテーマに入れます。 それで、5月くらいまでは授業時間をまるまるミーティングにというわけには いなかいかもしれません。 このように考えていますが、どうでしょうか。 アイデアがあればください。 横田 というわけで、4月13日にはシンカンに絡めてなんらかの 説明会・もしくは展示をするということになりますね。 3月中に一度時間を見つけてみんなで集まりましょう たすく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月28日 15時24分19秒
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