10月7日 授業
2005年冬学期の最初の授業は前半は、各団体連携のためのオリエンテーションです。後半はミーティングに時間を割きます。議題は・夏の間の企画活動報告(発表者:大川・小野・梶原・嶋田・太田)・現在来ているオファー(発表者:大川)・今後のすなふきんについて、全体ミーティング・その他について(一橋祭・企画・アシストパーティー・英語でしゃべらないと・留学生オリエン各担当から)・次回ミーティングについて(内容:すなふきんに参加している目的を振り返りつつ、目的意識・情報・問題意識・仲間意識を共有しよう。どうやったら、よりよい団体になるか一度お互いに話し合う機会を設けたいと思います。)他になにかあれば書きこんでください。なお、授業前半の内容は以下の通りです。10月7日の授業で、下記の通り、各グループの互いの協力を呼びかけ、より充実した活動が出来るようお伝えするとともに、当日の授業内容の詳細をお伝えしておきます。「まちづくりの各グループは、これまでかなり独立して、各グループの活動のみに集中してきましたが、これからはもう少しお互いに協力できる体制を組みたいと思います。これは、他のグループの仕事を手伝うということではなく、分野は異なっても、まちづくりを志す同士として連携の道を探り、ひとつのネットワークを形成するということです。連携の具体例としては、富士見台のまちかどホールを利用したまちかど教室に各班が参加していくことなどが考えられます。最初の授業である7日に、このような話を含めてまちづくり授業についてのオリエンテーションを行います。しかし、多くの学生は夏から通して履修してきていると思いますので、後半は一部の新しい参加者以外はグループ活動にはいっていただいてかまいません。夏休みあけまでの活動の簡単な報告をしていただく時間も設けますので、夏に活動をした班はその用意をしてきてください。」