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2007年05月25日
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 何時もながら久し振りの投稿です 

 今、世間では地球温暖化が、叫ばれている、京都議定書、CO2問題と議論、盛んに報道がされている。

 私は原子力発電に反対を称える、電気屋である。

 関西電力は、環境にも良くCO2を排出しないクリーンなエネルギーとうたい、使用済み核燃料を地底深くに保存し安全性を訴えているが、果たして本当にそうだろうか、技術的な事や科学的な事は、私には解らないが、皆さんは中学時代に、エネルギー無限の法則を習い、聞き覚えの有る言葉だとは思います。

 原子力で発電された電気は、光・熱・音などに変換され、自然界に溶け込んで見えなく成ってしまいます。

 エネルギー無限の法則が正しいとすれば、この見えなくなったエネルギーは何処に存在するのでしょうか、疑問が湧いてきませんか。

 例えば、熱で考えてみれば、発生した熱は、空気を暖め上昇気流をもたらし、水は温められ気化します。
 上昇気流を生み出すエネルギーに変換され、水は空高くに運ばれ、位置のエネルギーに変換され、飽和状態を超えると雨と成って降り注ぐ、降り注いだ水は、地表を冷やし、その代わりに熱エネルギーを受け取り、再び上昇気流と共に位置エネルギーに返還し、その繰り返しをしています。
 核燃料も石油・石炭などの化石燃料も自然界に閉じ込められた、エネルギーです。
 自然界ではこれらのエネルギーを閉じ込めた状態で、自然界は調和が保たれ、その環境下で生命が存在しているのです。

 この自然界の調和を崩しているのが、人類の存在です。
 眠っていた、調和が保たれていた筈のエネルギーを消費し、自然界に余分なエネルギーを大放出をしているのです。

 私が考えるに、これらの事が原因で、CO2の大量排出、エネルギーの大解放による、異常気象・地球温暖化に結び付いてるのでは無いかと、考えて間違いないでしょう。

 これらを解決するのには、どうすれば良いのでしょうか。
 まずは、人類が化石燃料を使う前の地球に戻す事が、解決の糸口だと思います。
 燃料は、現在生息している植物等を利用した、今ちなみに、支持されだした、バイオ燃料が有効に思われます、皆さんは、どう思われますか。

 では、今アメリカ、ブッシュ大統領も大体的に推薦し始め、また日本の石油会社も取り組みだしたバイオ石油、バイオエネルギーは、本当に有効なのでしょうか、確かにバイオエネルギーは、有効だとは思いますが、その前に地球を元の姿に戻す事が、先決では無いでしょうか、バイオエネルギーの確保の為に、更なる木々の伐採が進み、現地球上で森林が激減している現状下で、バイオエネルギーを確保して行く事は、更なる森林破壊へ進み、植物の絶対数が保てなく成り、地球上の調和が乱れ、あらゆる生命の存続が難しく成るのでは、無いでしょうか。

 現在社会から考え、過去の緑豊かな地球に戻すのは、不可能に近いだろう、なぜなら人類は利益を求めるからである、利益を求めなければ企業は生き残れないからである。

 綺麗事を言っている、関西電力、彼らの技術者達は、原子力や火力発電が本当に、自然に優しか、優しくないかは、解っているはずだ、メリットだけを前面に出しデメリットは公表しない、これが企業の体質である。

 あらゆる企業は、自社製造製品を製造するだけでなく、必要が無くなった製品を100%回収し無害化、害を出さず、再利用出来る様に完全エコ技術開発するべき、海や山や川がゴミで溢れる事も、汚染させる事も無い所まで、企業は考え開発に努める事が必要です。

 アメリカのゴア元副大統領が日本に訪問、彼の様に地球温暖化に対して積極的語る人も沢山います、しかし私から見れば彼らも偽善者、日本に来日する為忙しい中、ジェット機で訪問とは少し可笑しくは無いだろうか、また今の政治家の中にも地球温暖化を前面に出し、解っている様に話している政治家もいるが、皆さんが少しでも良いから節約する事が、地球温暖化を止める事に繋がる様な主張、それだけでは根本的に温暖化を阻止できない事は明白だ、彼らもやはり今の自分の生活が大事で、それ以上の発言を避けている様にしか感じられない、私も今パソコンに向かい電気を付け、書き込みをしている、この行為自体、地球温暖化を進めているのだ、しかしこの記事を書く事で、企業や開発者達が少しでも、考えが変わる事を信じます。 


 私のホームページ及び障害者ブログでの一説『精神に付いて教えて、Q 』で紹介します
 URL:http://blogs.yahoo.co.jp/shimamoto_obstacle/13805958.html

 進化する文明と滅び行く文明
 現在の暮らしの中で電気の役割は、非常に重要で著しい進化を継げてきました。
 この先も、これまで以上のスピードで、人類が存続する限り進化し続ける事でしょう。
 しかし私たちが便利さ快適さ豊かさを、求めるがゆえに、地球の皮下脂肪を(地下資源)搾り出し、緑の綺麗なお肌をがびがび(建物・舗装・木々の伐採)にし、青い海や緑のお肌を酸性にし、青い空は二酸化炭素の大量排出による呼吸困難、地球は今SOSを発している。
 少しでも学のある人なら胸に手を当て考えれば、この先、人類はどうなるか創造がつくのでは、我々は 「自然破壊、環境汚染」を起こさない文明社会を確立するか、第二の地球(他の惑星)に移住もしくは、今の文明社会を放棄する以外、人類の生き延びる道はないと、私は考えます。
 今ここで私が文明社会を放棄すると言うことは、この日本で生きて行く事が出来ない。
 しかし人類滅亡を少しでも引き伸ばせればと、仕事に取り入れる事で、この文明社会を生き抜きたいと思っています。

 電気工事 理念
 同じ同業者が工事をするよりも、少ない材料で、少ない時間で、誰よりも綺麗な仕上がりを追求し、少しでも地球に優しく・省エネルギー・芸術的電気工事に取り組んで生(行)きたいと思っています。
 次の世代に綺麗な青い地球を引き渡せるように、非力ではあるが、頑張る価値があるものと信じます。
 ホームページ記事はここまで。
 

 このように幾ら綺麗ごとを言っても、地球から見れば、人類は莫大に増殖した、地球を蝕む細菌である。
 この細菌には、知力が有り人類を滅亡から救うかも知れません。
 しかし傷付き、病に侵された地球を、元の健康な地球に戻すには、何百年、何千年ものリハビリが必要だろう。
 地球から見れば、私を含め人類は精神異常者である。

 逆にオーム心理教、麻原彰晃などは、大量殺人を謀っり、捕まりましたが、地球から見れば、救世主の一人だっかもしれない。

 地球と言う神様は、人類に文明を与え、核兵器・核施設を与えている、その裏側には人類抹殺のもくろみが有るのかもしれない。
 人類に放射能を浴びさせ、酸性雨を浴びさせ、酸素を薄くし、様々な異常気象を与え人類抹殺を地球自身、願っているのかも。

 宇宙的規模でも最近中国が衛星を破壊し宇宙ゴミを作り、他の衛星に衝突する可能性も出て来ています。
 この宇宙ゴミが衛星に衝突すれば更に宇宙ゴミが増える事も考えられる。
 人類存続は、宇宙規模でも精神異常者かもしれない。
 文明の進歩・人類の増殖は、精神異常者を増やしているのかも。

 長々書いてしまいましたが、本日はここまで、  ではまた。

 私の特許製品紹介、電気引き込み仮設ポール作成金具
 http://www.eonet.ne.jp/~imaging/kaihatu/map%20top.htm





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Last updated  2007年05月26日 23時47分45秒
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