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■ ワンクリックで救える命がある事を、ご存知ですか? ■
クリックするだけで、無料で募金ができます。 クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、 無料で募金ができる仕組みです。 企業がクリックした人に代わって熱帯雨林保全、こどもの教育支援、エイズ撲滅支援などの 活動を実施するNPO団体へ寄付致します。 ~クリックで救える命がある。~ 画面が開いたら、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックしてください。 クリックした人がお金を支払うことはありません。 1クリックあたりの募金額は、1円です。 それぞれのクリック募金サイトにつき(スポンサー企業1社につき)、1人1日1クリックまで。 同じ日の2回目以降のクリックは、募金が発生しません。 翌日、再度クリックすることで新たに募金ができます。 例えばアフリカの子供たちへの食糧支援。 アフリカの中でも特に貧困が深刻なアンゴラでは、ユニセフによると子どもの40%が栄養失調で、 4人に1人の子どもが5歳の誕生日を迎えることができません。 300クリックで、難民1人に5日分の食糧を支援することができます。 ◆◆◆◆◆世界がもし100人の村だったら◆◆◆◆◆ もしも、今日がついていない一日だと感じたあなたも、これを読んだら現実が違って見えるかも。 もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとしたら どうなるでしょう。 その村には・・・・・ 57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。 52人が女性です。48人が男性です。70人が有色人種で、30人が白人。 70人がキリスト教徒以外の人たちで、30人がキリスト教徒。 89人が異性愛者で、11人が同性愛者。 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。 80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。 50人は栄養失調に苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています。 ひとり(そう、たったひとり)は大学の教育を受け、そして、1人だけがコンピューターを 所有しています。 もしこのように縮小された全体図から私たちの世界を見るなら、 相手をあるがままに受け容れること、自分と違う人を理解すること、 そして、そういう現実を知るための教育がいかに必要かは 火を見るより明らかです。 また、こんな視点からも考えてみましょう。 もしあなたが今朝、目覚めたとき、健康だなと感じることができたなら・・・ あなたは今週生き残ることができないであろう100万人の人より恵まれています。 もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩、あるいは飢えの悲痛を 一度も経験したことがないのなら・・・世界の5億人の人たちより恵まれています。 もし、あなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに、 ミサに行くことができるなら・・・世界の30億人の人たちより恵まれています。 もし、冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるなら・・・ あなたはこの世界の75%の人より裕福です。 もし、銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら・・・ あなたはこの世界の中でも最も裕福な上位8%のうちの一人です。 もし、あなたの両親が共に健在でそして二人がまだ一緒なら・・・それはとても稀なこと。 もし、このメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間、2倍の祝福を受けるでしょう。 なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、その上、 あなたは全く文字の読めない世界中の20億人の人々よりずっと恵まれているからです。 昔の人がこういいました。 わが身から出づるものは、いづれわが身に帰らんと、お金に執着することなく、 喜んで働きましょう。 かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。 誰も見ていないかのごとく、自由に踊りましょう。 誰も聞いていないかのごとく、伸びやかに歌いましょう。 あたかもここが地上の天国であるかのように、生きていきましょう。 このメッセージを人に伝えてください。そしてその人一日を照らしてください。 ※作:K.Leipold ※訳:なかのひろみ もし良かったら、転載のご協力お願いいたします。 この記事は、いつか たくさんの方に遊びに来て頂けるようになったら、 真っ先に書いて、みんなに知って欲しかった事でした。 協力してくれた皆、転載してくれた皆、ほんとうにほんとうに ありがとう。 この記事は、定期的にアップいたします。 ■ひだまりキッチン■ わか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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