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  嵐山

  梅田で友人に別れを告げ、JRに乗って京都へ。京都では研究室の同期に、１ヶ月ぶりぐらいに再会。みんな変わってなさそうで何よりです。行きたい所も特にないのですが、とりあえず嵐山にでも行こうか、という流れに。なんかこのグダグダ感が懐かしいですねｗ嵐電に乗って嵐山へ。ところが嵐山に着いたら、パラパラと雨が降り出してきたので、メインの通りから一本入った所にあった喫茶店にて、とりあえず天気の様子見で、一服する事に。しかし、一服後も雨が止む気配も無いので、周辺をちょこっとだけ散策して、さっさと帰ることになりました。なんかこのグダグダ感が落ち着きますねｗ京都駅に戻って、早めの夕飯を食って、解散となりました。まぁまたそのうち、次は名古屋にでも集まりたいですね。

  2009.05.05

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  神戸南京町

  今度は、バスを使って神戸の中華街へ。友人と待ち合わせしていたのですが、渋滞によって遅刻しました。（その節はどうもすいませんでした）まぁ当然、中華街も混雑している訳で、人ごみを掻き分けながら歩かなくてはなりません。肉まんだのちまきだのを食べ歩いたり、怪しげな中華風の雑貨屋なんかを覗いて楽しみました。その後は、阪急に乗って梅田に戻り、ブラブラとほっつき歩きました。やっぱり都会は色んな物があって楽しいですわ・・・ｗその日は友人宅で泊まらせてもらいました。その友人宅マンションが、梅田から徒歩で帰れるという素晴らしい立地条件。マンション自体も新しく部屋もキレイなんで、羨ましい限りです。

  2009.05.04

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  出雲大社

  せっかくETCで1000円なので、高速を使って遠出してみました。中国山地を横断して、島根の出雲に向かいます。GWですので渋滞が予想されますが、今回を逃すとなかなか山陰に行く機会も無いと思われるので、少々の渋滞には目をつぶる事にします。でまぁ予想通り渋滞に巻き込まれた訳なんですが、STOP＆GOや低速運転で左足が疲れてきて、１回エンストをこきましたｗその時は、後ろをピッタリつけられていたバスに掘られそうになって、非常にビビリましたねｗそんな危うい事もありながら、なんとか無事故で出雲大社に到着。 参道は非常にシンプルで、ここから真っ直ぐ行けば本殿です。（伊勢神宮なんかは、ぐるぐる歩いた記憶がありますが・・・）しかし何十年かに一度の改修のため、残念ながら本殿は拝めず、仮殿にて参拝です。そして、本殿の隣にある神楽殿に飾られている、有名な超巨大しめ縄。これ、重量は５トンもあるそうです・・・。その後、宍道湖の北部をぐるっと半周してぼちぼち帰りました。宍道湖もかなり大きい湖だと思っていたのですが、日本で７番目なんですね。もっと上位に食い込んでるものだと思ってましたｗ

  2009.05.02

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  バルブ交換

  給料が出たんで、不満のあった純正バルブを、高効率バルブに変えてみました。どうせ雨の日に走るクルマじゃないから、見辛さなんて関係ないぜって事で、6000Kでｗ写真では、思ったほど青く写ってませんが・・・。すいません、実際に青くないです。本当は4300Kにしました。もちろん車検対応です。純正より若干ホワイティで、1.2倍ぐらい明るくなった気がします。パッケージには「55W→110Wクラス（当社比）」と書いてありますが、まぁこんなもんでしょう。しかし運転席からは、路面が黄緑色に見える様な気がしてならないですｗこういうものなのでしょうか？それとも私の目の感覚がおかしい？これはこれで、「失敗した！」とは思っていませんが、まだまだ暗いですね。やっぱHIDに入れ替えないとダメかｗ

  2009.04.28

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  鳴門スカイライン

  ずっと洗車をしていると、色々なクルマに出会えますね。ある時は、初代オデッセイなのにしっかりコーティングがかけてあって、車内も年月を経たなりに汚れてはいるものの、かなり綺麗で、オーナーは本当に大事に乗ってるんだな、と思うクルマを洗車しました。またある時は、めちゃめちゃ汚い＆臭いゼストを洗車・清掃しました。ダッシュボードはホコリだらけだし、車内は明らかに悪臭が漂うし、よくこんな状態のクルマを人に見せれるな、と思いますね。さらには、外装は物凄くピカピカなモビリオなんだけれども、オーナーがやったら傷にうるさいとか。もちろん気を付けてはいるけれども、洗えばほんの少しずつ傷は付きますよ。それが嫌なら洗車を断って下さい、と。クルマを通じて、色々な人の趣味・性格を垣間見てる気がします・・・。そんな洗車も今日はお休みなので、いつも通りドライブへ。前回が山の中だったので、今回は海沿いを走りつつ鳴門へ。大串自然公園という、半島の先にある公園に寄ってみるも、人が少ないです。・・・黒ドーナツが量産できそうな、イイ場所ですねｗタラタラと海沿いを走って、目的地の鳴門スカイラインに辿り着きました。鳴門スカイラインは、アップダウンが非常に激しくて楽しかったです。そういや途中で、ケイマン（？）とすれ違いましたｗ音が本気だったんで、彼も遊びに来たのでしょうｗ海沿いと山の中を走り比べてみて思った事は、オープンにするなら、私は海沿いよりも山の中の方が好きって事ですｗ海沿いだと場所にもよりますが、基本頭上はずっと空なんですけど、山の中だと、木とか崖とか頭上の景色が変化していくのが楽しいんですよね。

  2009.04.22

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  剣山

  草抜き、洗車、お出迎え＆お見送りも１通りこなして、ＪＡＦに入れだの、友人や家族を紹介しろだの言われる生活にも慣れ、やっと一息つける休日がやって来ました。休日と言えば・・・、ドライブ！（それぐらしか趣味がないものでｗ）（でも運転が楽しくて無心になれるので、すごい気分転換できるんですよｗ）そこで、剣山を目指してグルグルッとドライブしてきました。途中で、祖谷の小便小僧を通過。昔の旅人が、度胸試しにここから小便をしたという話ですが、アフォですね。めっちゃ怖いですよ。・・・そういや、いつだったか山に登った時に、片側が崖になってる、落ちたら谷底までノンストップで転がって助かるまい、という木製の足場（橋？）で、思いっきりジャンプしてる人が居ましたねｗ小便小僧の後は、剣山までひたすらクネクネと走り、剣山を拝んだら、またひたすらクネクネと走り、温泉入って帰りました。しかし平日だと、道にも温泉にも人が居なくて味気ないｗ

  2009.04.15

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  ラストドライブ

  ついに学生最後のドライブとなりました。残念ながら一緒に走りに行く人も居ないので、一人で橋のふもとまで。まぁ、これで一つの区切りという事で、明日からはまた気持ちを新たに頑張っていこうと思います。・・・早く金が貯まらないかなぁｗ

  2009.03.30

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  引越

  長年慣れ親しんだこのアパートともお別れです。基本的に捨てられない人なので、しまい込んでいた大量の品物を梱包するのに苦労しました。でも捨てられないおかげで、整理中に懐かしい物が色々と出てきて楽しかったです。おかげで、梱包作業がはかどらないんですけどねｗ（結局、引越当日の朝まで作業をする羽目になりました・・・）こうやって、がらんどうになってしまうと、もうこのアパートに帰って来ることは無いんだなぁと、何とも言えない寂しさが募ります。

  2009.03.26

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  退院

  ２回目の卒業式を迎えました。久し振りに会った研究室の同期も相変わらずで、少し安心しました。また、教授も相変わらずで、少し驚きましたｗ祝・退院！みんなおめでとう！＆これから頑張ろう！＆今後もヨロシク！

  2009.03.25

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  ディズニーシー

  研究室の同期と、ディズニーシーに行ってきました。今回の大きな目的の一つであるＫＫ君の新車エクストレイルにて、浦安へ移動。今回、初めてエクストレイルに乗ったのですが、なかなか使い勝手が良さそうだったと思います。荷物も大量に積めそうですし、汚れてもジャバジャバ洗えますから、あっちこっち出かけたり、アウトドアで遊ぶ人にはもってこいでしょうね。もう一つの目的である、ディズニーシーを工学的視点で観察し、メカニズムの解明や製作者の意図を把握するのは、概ね成功しました。ただ、タワー・オブ・テラーの呪いの人形が消えたのは、マジで謎でしたがｗ残念ながら引越に関する所用で、私は昼過ぎで退散。夜に来るとライトアップされてキレイな予感がします。

  2009.03.23

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  帰省 with Z3

  クルマを実家まで運びました。サービスエリアに停車しまくり＆かなりマッタリ運転したので、意外と疲れはしなかったのですが、腰が痛くなりました。やっぱりシートが合ってないのかなぁ・・・。

  2009.03.17

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  南房総ドライブ

  初のドライブとして、研究室のメンバー３人で南房総へ行ってきました。メンツは、TRX850とiQとZ3です。この日は天気も良く、海の向こうにうっすらと富士山を拝む事ができました。「ほらほら、あそこに富士山が見えてるよぉ～」「あっ、はいっ！」・・・こんな会話が聞こえてきそうな写真ですねｗこのドライブで初めてオープンで走ってみたのですが、実に気持ちいいですね。ハマる人が居るのも分かります。ただオープンだと、恥ずかしくて音楽が聞けないという欠点がｗ南房総を流して、海鮮かき揚げ丼を食べて、磯で遊んでと、のんびり過ごして帰りました。

  2009.03.15

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  駆けヨロ

  納車しました。大切に乗りますね。個人的には、非常に満足度の高いクルマですが、オーディオとかシートとかライトなどに少し不満があるので、金が溜まったらその辺をイジっていこうかなと思っています。

  2009.03.12

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• 彩の国

  そうですか、埼玉ですか。誰か関東組で暇な人いたら、夏に遊びましょう。

  2009.03.11

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  Thailand

  今度はタイへ。昔、王朝があったアユタヤ遺跡や、バンコク市内、王宮などを観光して回りました。感想としては、まず街が臭いですね。恐らく屋台とかから流れてくる食物の匂いなのでしょうが、発酵系の匂いが結構きます。まぁ２日もしたら慣れましたけど。トムヤムクンも食べましたが、ヤバイやつはヤバイですね。個人的にはケモノ臭＋吐瀉物的な香りだと感じました。あと、バスが超派手ですねｗスクールバス（？）は日本のアニメキャラがデカデカと描かれていますし。個人所有のクルマも、あちこちいじってあるクルマが多かったです。ホイール交換＆ウイング装着ぐらいは結構みんなやってますね。それから、ツアーの一環でタイ式マッサージを受けました。足や手など、部分的なマッサージは良かったのですが、間接の曲げ伸ばしになると無理ですからｗあと、私のマッサージを担当した人がどう見てもタイカ(ry最後はナイトマーケットへ。いい感じのキーホルダーやシャツがあったので、購入。マーケット横のバーっぽい所では水着のおねーちゃんが踊ってたけど、あれもきっとタイ○マなんだろうな・・・。てなわけで、タイ終了。

  2009.03.10

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  GUAM

  研究室メンバーでグアムに慰安旅行に行って来ました。１日目：パラセイリング（景色最高＆でも高過ぎて怖い）　　　　：シーウォーカー（超キレイ＆水圧で息が苦しい・・・）　　　　：実弾射撃（打った瞬間に赤い煙がバッと広がる、硝煙？）２日目：バナナボート（前列はゴーグルが必要）　　　　：ジェットスキー（なかなか面白い、インストラクターが直ドリしてたｗ）３日目：レンタカーで島南部１周（日本とはまた違った過疎っぷり）てな感じで、ゆっくりしに行くつもりが意外と盛り沢山な内容になってしまいましたｗ

  2009.03.03

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  炭鉱

  研究室に荷物の整理に行ったら、熱管がすごい事になってました。後輩のK君が「炭鉱みたいになってますよｗ」と言ってましたが、天井が低くなっていて圧迫感のある薄暗い室内に、照明がズラッと並んでいる様子は、確かにそんな雰囲気ですね。

  2009.02.23

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  三十三間堂

  研究室のメンバーが、それぞれ別々の用事で関西に居たので、京都で集まって一緒に観光して来ました。まずは、黄色の彼。そして赤色の彼。青色の彼が居たら、信号機トリオですねｗまずは三十三間堂に行ってみました。予想通り、仏像がズラーっと並んでいました。残念な事に、仏教に関する知識が無い＆人が多かったので、サクッと見るに留まりましたが。仏教に関する知識があれば、仏像の一体一体をもっと面白く見れるんでしょうね。その後は、リーダーの発案で、円山公園および坂本龍馬の墓に行きました。こっちは両方とも人が少なくて、いい感じでしたね。特に坂本龍馬の墓は山の中腹にあって、京都が一望できる眺めのいい場所でした。最後は清水寺で締めて、修了です。そういや、新幹線待ちの喫茶店のウェイトレスさんが萌えでした。きっと家ではドスの効いた声で「まじ赤色ウゼェ」って言ってるんでしょうねｗ

  2009.02.19

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• 発表終了

  発表終わりました。これから最後の春休みに突入です。

  2009.02.09

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  東京オートサロン2009

  去年に引き続き行ってきました。今回はＺ３とＺ３２のカスタムカーが見たかったんですが、なかなか居ないもんですね。会場内を歩き回って、Ｚ３２を１台だけ発見しましたが。やっぱ、いつ見てもカッコイイなぁｗあと、RECAROブースのシートに座って感激しました。やたらしっくりきますね。確かにこれなら、ドライブ時の疲労度合いが全然違ってくるかもしれないです。いずれクルマを所有したら、多少お値段が張りますが試してみたい一品ですね。そういや、会場でiQもちらほら見かけました。これなんて黄色好きの人にはもってこいじゃないですか？ボディがシルバーでもいけると思うんですけどねｗ

  2009.01.11

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  初日の出

  あけましておめでとうございます。今年は実家の方で、初日の出を見に行ってきました。時間的にはもう日が出てるはずなんですが、完全に雲に隠れてます。関東は快晴で、初日の出も富士山もバッチリ見れたみたいなんで、どうやら私がこっちに雲を連れて帰ったみたいですねｗまぁこっちで初日の出は見れなかったけど、関東組から写メで初日の出をおすそわけしてもらったんで良しとしましょうｗてなわけで、今年もよろしくお願いします。

  2009.01.01

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  比叡山延暦寺

  新幹線に乗って、とりあえず京都へ。この時期は、比叡山を登るケーブルカーやロープウェイが運休しているため、京都駅からバスに乗って約１時間かけて向かいます。このバスも冬季は１日３本しかないので、冬季は観光ヤル気無いんですかねｗまぁでも過疎の方が、ゆっくり見学できていいんですけどね。延暦寺バスセンターで降りて、延暦寺の発祥の地であり、最大の仏堂である根本中堂へ。堂内に入ると、手前３分の１ぐらいが一般人が立ち入れるエリアで、木製の格子戸で隔てられた奥の３分の２ぐらいが、３ｍぐらい低くなっていました。その格子戸の先の暗闇の中には、燈篭の仄かな明かりに照らされて仏像が。１２００年消えたことの無い、不滅の法灯もぼんやりと輝いていました。荘厳な雰囲気と、室内にも関わらず猛烈な寒さで、すごく厳粛な気持ちにさせられました。う～ん、年末にふさわしいｗ根本中堂を見学した後、いくつも寺があるのでブラブラと散策していると、ある寺の裏手に４ドアのインテＲが停まっていました。一般客用の駐車場は別にあって、内には入れない様になっていたので、ここまで入って来てるからには、ほぼ間違いなく関係者なんでしょうけど、御坊さんがインテＲに乗ってるのかなぁ・・・。まぁ、一人ぐらいそんな御坊さんが居ても面白いかもｗそんな感じで一通り見て回ったら、帰りのバスの時間に。比叡山と麓を結ぶ、片側一車線のクネクネした山道を通るのですが、バスの後にある程度渋滞が出来ると、あえて停車して先に行かすんですね。最初は「わざわざ道を譲るなんて、後の車はストレスが溜まらなくていいな～」と思っていたのですが、これが結構見通しの悪い所でも道を譲るんで、抜きにかかる車はかなり怖いと思うし、対向車が来てても道を譲るんで実際危ないだろうと考えを改めました。この「渋滞が出来ない様に、空気を読んでバスが道を譲る」って事を知らなかったら、バスが停まっても、停留所だと思って普通にバスの後で待ってると思いますね。クラクション鳴らされても、まさか後ろの車に対して鳴らしてるなんて思わないでしょうし。少なくとも、先が見えない限りは行かないだろうな、と思います。

  2008.12.30

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  新島２日目

  翌朝。とりあえず、昨日行ってなかった島の北部へ。そういや、民宿の好意で貸して頂いた軽トラの紹介でも。スズキのエブリィ、５ＭＴで重ステ仕様です。手アンダー出すわ、シフトダウンでシフトロックしまくりで、超面白かったです。はい、腕力不足＆回転数が全然合わせられてないですね。そのうち練習します。軽トラもいいなぁ。ガシガシ使えるし。軽トラでドリフトってのも面白そうですし。そもそも、なぜ昨日は島の北部に行かなかったのかと言うと、この新島トンネルが崩落していて、通行止めになっているからです。代わりに、平成新島トンネルが開通したのですが、こっちは不親切な事に、歩行者＆自転車が通行禁止なんですね。ですが、実際に平成新島トンネルを通ってみると、全長が3kmぐらいあるのに換気装置が無いんで、空気がすごく悪そうでした。でも、交通量も相当少ないから、実際はそんなに空気が悪いわけでもないのかも？島で唯一のパン屋で朝食を買って、東海岸の羽伏浦展望台へ。徐々に雨雲が近付いて来ていたんで、あまりキレイな色ではなかったものの、6kmにわたる海岸線は壮観でした。そういやこの頃になると、軽以外の車は何となく見覚えがある様になってきましたｗ最速プラッツとかEGシビックとかZ32とか・・・。あとは、西の海岸線を散歩して、帰りのフェリーの時間となりました。帰りは、昼に新島を出て、19時に東京着でした。東京に帰って来てからは、雨の中チャリで家まで帰らざるを得ませんでしたが、お互い風邪をひかなくて良かったです。今回の旅行で思ったことは、離島って独特の”緩さ”があると言うか、「あぁ、いいよいいよ別にー」みたいな空気が漂ってる気がします。あと、勤務地ってすごく重要だなぁって事ですね。無趣味な人間にとっては、何も無いところは辛いなぁと感じました。

  2008.11.24

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  新島１日目

  今回は、サイクリング＆夕日の見える温泉＆スローライフで癒されるために、東京から南へ160kmの所にある、伊豆諸島の新島へ行って来ました。ちなみに新島は、南北12km、東西2kmぐらいの小さな島です。夜にフェリーに乗って東京を発ち、翌朝到着というタイムスケジュール。以前の苦い経験から、もう二度と外海ではフェリーに乗るまいと心に誓っていたのですが、まぁ、今回はほとんど東京湾＆相模湾の内なので、何とかなるだろうと高をくくって突っ込んで来ました。・・・一応、酔い止め持参で。まずは朝日でも。右に見えている島影が大島です。大島を出港した所で、ちょうど日の出でした。ここからちょっと揺れ出しましたが、以前ほどではなかったので、酔い止めを飲まずとも何とかなりました。んでもって、下船。なんかよく分からないけど、スバリストが若干１名居ましたねｗ民宿に荷物を置いて、さっそく島内をサイクリングへ。その前に自転車を１台レンタしに行ったのですが、数軒回ってみたものの店が開いてない。いくらオフシーズンだからといっても、少しは頑張ってくれよ・・・。とある１軒で、「無人の場合は、裏へおこし下さい」と書いてあるので行ってみたら、商店が開いていたので「これはいけそうだ」と思って、入ってみるものの人の気配が無い。呼びかけてみても返事は無く、奥を覗いてみても、散らかってる居間が見えるだけ。この島の防犯意識はどうなってんだ！と思うものの、こんなトコじゃ窃盗とか強盗なんて起きないんだろうなと、次第に納得してきました。それにしても、この間に人の姿すら見かけなかったし、離島のクオリティは想像以上に高い様だ・・・。その後も探し続け、やっと開いてるレンタサイクル屋を見つけ、サイクリング開始。海岸線に点在する謎のオブジェ群で遊んだり、夕日の見える「丘」に登ってみたり。次いで、展望台に行くために島の南部にある山を登ります。ここで自分の体力＆パワーの無さを痛感。坂道で、自転車が進まない進まない。Ｔなか君が圧倒的速さで坂を駆け登って行きましたが、とてもついて行けません。こっちは最終手段、自転車を降りて押して登るしかないですよｗ看板に従って進んでいると未舗装路に突入したので、チャリ放置。投げやりに見えなくも無いですが、風が強いのでどうせ倒れるんですｗもうすぐ展望台。一面瓦礫になってきて、改めて変なトコに来たもんだと実感。そして、やっとの思いで展望台に到着。見渡す限りの海と点在する島々、遠くには富士山が見えるという、すばらしい眺めでした。ただし、海から吹き付ける超強風のせいで、タイタニックごっこで斜めに立てますｗ上着を広げてモモンガに擬態し、飛行してる人も居ましたがｗその後、次の展望台に向かって移動したのですが、道に迷いましたｗ。観光協会でもらった地図が超☆適当で、あるはずの道が無かったり、無いはずの道があったり。所々に看板が立っているのですが、肝心の文字が読めない有様ｗ行き止まりにも何度かはまりました。再度、離島クオリティの高さを実感。それにしても、ここはどこだ・・・。なんとか、まともな道に戻れる。みんなヘロヘロ。教訓：山に登る際は、きちんとカロリーを摂取してからにしましょう。下りはあっという間に終わったけど、すごく楽しかった。スピードがものすごく乗るのに、舗装がガタガタで凄く怖くもありましたが。村へ降りて、昼飯に寿司を食う。ネタに醤油が塗ってあって、独特の味わい。美味かった。次に、島の東海岸に行ってみる。その途中で、警察署を発見。フォレスター GO！東側の海岸、羽伏浦海岸に到着。ここは6kmもの砂浜海岸になっていて、私達が来た時にはサーフィンをしている人が２人しかいなくて、6kmもの海岸が完全にプライベートビーチと化していました。そんな海岸にたたずむモヤイ像。奥のヤツが、いい味出しすぎてるｗその後、急いで西海岸に戻って、温泉に入りながら夕日を眺める。今日は、日の出と日の入りを拝む事ができました。晩飯を、村一番の繁盛店と思われる店で食って、星を見に行く。・・・写真じゃ伝わりづらいけど、村の夜景も意外とキレイでした。こんな環境なんで、やっぱり星が凄かった。こんなに星が見えたのは、いつぞやの停電秋田以来じゃないかと思う。流星群でもなんでもないのに、流れ星が３～４個見れましたし。民宿に帰って、クサヤ食って、幽白を全部読んでしまった。隣で、北斗の拳を読んでる人も居ましたがｗ

  2008.11.23

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  五稜郭

  函館旅行の最終日。頑張って早起きして朝市へ。まずは腹ごしらえのために、ホタテ＆カニ＆ウニ＆イクラの海鮮丼を食べました。カニだけ少しくすんだ色をしていたけれど、美味かったです。特にウニは、甘くて最高。８時ぐらいになると観光客で賑わってきました。人ごみの中、郵送用のカニやらホタテを選びに、市場をグルグル回りました。それにしても、客引きがすごいっすね。あっちこっちから声を掛けられました。売ってる物も価格も似たり寄ったりですから、客を確保するためには、声を掛けまくるしかないんでしょうけど。腹ごしらえが終わったら、路面電車に乗って五稜郭へ。すごい手裏剣みたいだｗタワーと五稜郭が近いせいで、全体像が撮れないんですよね。もっと広角のカメラだといいんですけど。五稜郭の真ん中では、函館奉行所庁舎の復元工事をしています。んで、実際に行ってみる事に。奥に見えるのが、さっき登ってたタワーです。内部はちょっと手狭だけれども、普通の公園ですね。函館奉行所庁舎が完成すれば、また面白そうです。五稜郭から歩いて函館駅まで帰って来て、帰りの電車まで時間があったので、摩周丸を見学してみました。摩周丸とは、青函連絡船に使われた船体を、博物館として開放したものです。内部で説明をして下さった元・船員のおじいさんと話が合って、当時導入された最新の機器がブラックボックスのままではまずいので、自力で勉強した等々、色々教えてもらいました。そんな感じで、帰りの電車の時間になりました。３連休の最終日の、東京へ帰れる最終の電車なだけあって激混みでした。さよなら函館、また来るよ。今度は冬がいいなぁ。

  2008.10.13

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  函館

  秋田から、始発に乗ってまずは弘前へ。う～ん、りんご。弘前から青森まで、特急つがるに乗ります。やたらかっこいいｗ青森でスイッチバックするので、弘前～青森間は後ろ向きに走ります。乗客全員が進行方向に対して背中を向けているってのが、若干シュールに感じたり・・・。青森からは、特急スーパー白鳥に乗ります。車両がＪＲ北海道のものになり、いよいよ北海道って気がしてきました。こいつに乗って、青函トンネルを140km/hで爆走します。そういや、青森を出てすぐの車両基地で、京浜東北線の車両を見ました。一昔前のスクエアな車両（209系？）で、横には水色のラインカラー、顔には「6-DOORS」と貼ってあったので間違いないと思います。帰ってからググってみたら、やはり京浜東北線が青森まで疎開して来ているらしいです。津軽海峡に向かって進んでいると、次第にトンネルが多くなってきて、車内の電光掲示板に「ただいま～～トンネル」と表示が出るようになったのですが、短いトンネルを立て続けに通過したせいで、その表示と実際に通過中のトンネルがずれてしまいました。それでも、「次が青函トンネル」と表示が出たので、「おっ、いよいよか！」と注意を払っていたのですが、なかなかトンネルを出ないのでまさかと思ったら、案の定、すでに青函トンネルに入っていましたｗ30分ぐらい、ひたすらトンネルです。海面から240mも潜っているのですが、通過する分にはそんな事は全く感じないですね。トンネル内は湿度が100%らしいのですが、空調のばっちり効いてる車内では全く体感できませんでした。こうやって通過するぶんには一瞬ですが、造る時にはとてつもない苦労があったんでしょうね。今日の乗り継ぎは、05:46 秋田　　　　　奥羽本線 普通 弘前行08:29 弘前09:09 弘前　　　　　特急 つがる12号 八戸行09:40 青森10:01 青森　　　　　特急 スーパー白鳥 函館行12:02 函館ってな感じです。青森から２時間で今回の目的地である函館へ到着。はるばる来たぜ函館へ～、と言いたくなるｗとりあえず、塩ラーメン食って街ブラしに。噂には聞いてましたが、坂が多いっすね。函館山の北麓、元町と呼ばれる地区は、こんな石畳の坂な感じでした。とりあえず、定番コースをウロウロと。有名な八幡坂です。某洗剤のCMで使われたらしいですが、自分が生まれる前なので分かりません。でも確かに、一番景色のいい坂でした。遮蔽物や邪魔なものが無く、函館湾までストーンと通っていました。あとは領事館やら教会、ベイエリアに戻って赤レンガ倉庫を見て回りました。これまたどうでもいいんですけど、Ｚ３２がいたんで「おっ、イイクルマ！」と思って見ていたら、坂へ曲がって行って、ものすごいホイールスピンし始めたんですよ。なんかこの雰囲気ぶち壊すし、痛たたた、と思っていたら、同じく観光客のご家族の小学生高学年と思しき御子息が、「かっこいいーっ！」とか言い出すんですよ。・・・この子が道を誤らない事を願います。最後に、ロープウェーに乗って函館山に登ります。日がかげってきて、ポツポツと明かりが灯り始め、夜に。これが世界三大夜景の一つか！載せといて何なんですけど、写真じゃイマイチ伝わらないんで、是非自分の目で見て下さい。キラキラと綺麗です。夕飯はカレーを食って、腹ごなしに散歩を。夕飯を食った後で、「ラッキーピエロ」という函館限定のハンバーガーチェーン店がある事を思い出し、ベイエリアに買ってみる事に。倉庫がライトアップしてキレイでした。人気ナンバー１の、チャイニーズチキンバーガーを食べてみました。名前の胡散臭さに反してジャンキーさは無く、普通に美味い。腹一杯の状態でこれだけ美味しいと感じるんだから、かなり美味いと思います。てな感じで今日は終了。函館はコンパクトな街なんで、定番コースはほとんど歩いて回れました。

  2008.10.12

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  秋田

  三連休を利用して旅行してきたので、久し振りに更新でも。（その節はありがとうございました＞業務用さんさん）今回は、北の大地を目指す事にしました。ただし東北本線は以前に、秋田の乳頭温泉へ行く時に使って飽きたので、今回は新潟経由で日本海に沿って北上しようと思います。とりあえず今日は、秋田まで行く事に。高崎から１時間ぐらいで水上という所に着き、そこから更に乗り継いで少ししたら、長ーいトンネルに入りました。トンネルの中にも関わらず停車し始めたので何かと思ったら、駅でした。土合駅です。そういや、どこかにトンネル内に駅があるって何かで読んだ事がありましたが、思いがけず訪れる事ができました。奥に階段（＆エスカレータ？）が見えますが、地上（駅舎）から１０分降りて来ないと、ホームにたどり着かないっていうのだから、どれだけ地下深くにあるんだよｗ長岡でもう一度乗り継いで、やっと新潟に到着。新潟では乗り継ぎに少し時間があったので、駅周辺を散歩してみました。周辺地図を見て、「萬代橋って聞いた事があるな～」と思ったので、行ってみる事に。街灯とかが非常にレトローな感じを醸し出していました。重要文化財の橋だそうです。この橋は３代目なのですが、初代は782m（この橋の2.5倍以上）もの長さがあったらしいです。初代と同じ長さで作られた２代目の写真が、記念碑に残っていましたが、めっちゃ長いです。どうでもいいですけど、萬代橋から新潟駅に帰る時に、アルファ・スパイダーが信号ダッシュで、猛烈なホイールスピンをかましてました。みんながポカーンとアルファを見送るなか、ふと横を見ると静かにたたずむＧＴ－Ｒがｗこっちも目立ってしかるべき車だと思うのですが、誰も注目していませんでした。おかしいな、値段的にはこちらの方が上なはずなんだg(ry萬代橋を往復したら時間になったので、特急いなほに乗って秋田を目指します。出発から１時間ぐらいで、空が暗くなり始めました。今日はずっと雨だったので心配していましたが、雲の隙間から、なんとか日本海に沈む夕日を拝めて良かったです。いなほで３時間半かけて、やっと秋田に到着。それにしても新潟～秋田は長かった・・・。しばらく、いなほには乗りたくないです・・・。うーん、この連絡通路、見覚えがあるなｗ駅裏と呼ばれてるらしい東口に行ってみた。建物自体はキレイなんだが、いかんせん建物が無い。それに比べて、駅表と呼ばれてるらしい西口へ。こっちは、それなりに栄えてる感じ。それにしても、人が非常に少ない気がするｗとりあえず、今日の移動は終了。乗り継ぎは、08:49 赤羽　　　　　高崎線 快速 アーバン10:14 高崎10:26 高崎　　　　　上越線 普通 水上行11:30 水上11:33 水上　　　　　上越線 普通 長岡行13:36 長岡13:39 長岡　　　　　信越本線 普通 新潟行14:55 新潟15:49 新潟　　　　　特急 いなほ7号 青森行19:27 秋田ってな感じです。

  2008.10.11

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  宇治

  もはや、何度目か分からなくなってきましたが、京都へ行って来ました。これまでで、京都の北は制覇した気になったので、今回は京阪に乗って京都の右下の宇治へ。目指すは、平等院です。京阪宇治駅から歩いて１５分ぐらいで、平等院に到着です。う～ん、同じデザインだ！今はこんな茶色になっていますが、資料館で見た再現ＣＧですと、昔は物凄い鮮やかな朱色をしていたらしいです。（平安神宮みたいな）室内の方は、天井が赤・青・黄でツタみたいな模様がビッシリだったとか。極楽浄土は派手だったんですね。一通り散策した後、ＪＲ宇治駅に向かいました。折角なんで宇治的な何かを飲み食いしようと思って、宇治駅前の、「中村藤吉本店」という店に入ってみたら、生茶ゼリイというスイーツ（笑）が美味しかったです。もし、宇治に行く事があったら是非行ってみて下さい。宇治の後は、ちょうど京都に戻る途中にあったんで、稲荷伏見大社へ。これが、あの千本鳥居か！これだけ並ぶと、一種独特な雰囲気がしますね。この先、大社の裏にある稲荷山までずっと歩いていけるらしいのですが、雨が降って来たので即退散しました。今度時間がある時に、散策してみたいです。こんな感じで、今回の京都は終わりです。残すは、京都の左下ですかね。

  2008.08.20

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  富岡工場

  王子製紙・富岡工場に行ってきました。場所は、徳島から南に20～30kmほど行った所です。サクっと着くと思っていたのですが、意外と道が混んでいたり、道を間違えたりで、苦労してたどり着きましたｗ工場前にあるＴ字路（南北×西）から北を向いた写真がこれ。同じく、南向きがこれ。左側の、木の間から見える白い建物が王子製紙・富岡診療所で、そのすぐ奥に富岡工場の正門がありました。ちなみに、正門から工場を見たらこんな感じです。う～ん、デカイ！どの建物がどんな製造工程のためにあるのかが分かると、もっと面白くなりそうです。Ｔ字路の西向きが、これです。この写真は、交差点から西に100mぐらい行ってから撮っています。道路の左側の建物は社員寮、右側は駐車場になっていました。もう100mぐらい（ちょうど木の奥ぐらいまで）行くと、田んぼが広がっていました。近くには（とは言っても、徒歩では辛いかも・・・）、アピカというスーパーがあるぐらいでした。

  2008.08.16

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  姫路城

  例のごとく、途中下車の旅です。今回は姫路で下車してみました。姫路下車という事で、目的地はもちろん姫路城。その前に、まずは腹ごしらえです。今回は事前に少し調べて行ったので、名物の「えきそば」を食べてみました。ウィキには、「戦後すぐの冷蔵庫の無い時代に、保存性を高めるためにかん水を用いた。」「そのため汁は濃い目の和風出汁ながら、麺は黄色く中華麺に近い」と書いてあり、なんともミスマッチな香りがします。これは、是非とも食わねばならないでしょうｗ・・・事前の情報通り、見た目からして、あまりヤル気を感じられないｗ麺はふにゃふにゃ、天ぷらもふにゃふにゃ。感動するほど美味しいとは言えません。でも今になって思えば、このゆるい感じが良いかもしれない・・・。また姫路に寄る事があったら、是非食べたいですね。腹ごしらえも終わったので、姫路城に向かいました。それにしても暑い。西日本暑すぎじゃないですか？ｗそういや、姫路城の敷地の前に「お食事処・高田の馬場」という店がありました。もしかしたら、昔はその辺が馬場だったのですかね？そんな訳で駅から歩くこと２０分、姫路城に到着です。白いですな・・・。白鷺城と呼ばれるのも分かります。（いつぞやに行った熊本城は、逆に真っ黒だったなあ・・・）城内も、他の有名な城の様に、近代的に綺麗に改修されるのではなく、しっかり木造で残っていて、趣がありました。しかも、外はクソ暑かったのに、城内は高台にあるせいか、風が抜けて思ったよりも涼しく感じました。これは、昔の人がちゃんと狙って作ったのですかね？

  2008.08.12

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  BBQ

  毎年恒例となっている（？）研究室BBQへ。場所は、昭和記念公園です。なんだか、特に何かが起こった訳でもないけれど、今までの中でも、今年が一番楽しかった気がします。（自分が好き勝手できたからか？ｗ）・・・しかし、暑かった。昼過ぎからは雲が出てきて、少しはマシになりましたが、今度は雲行きが怪しくなってきて、夕立の心配をしなければならなくなりました。つ～か、若干パラパラと降ってたけど。その上、人が沢山居た。それはもう、”平和”を感じるぐらいに。運動できなかったのは少し残念だったけれど、それはまぁ次のイベントの、ゼミ合宿の時にでも。

  2008.07.27

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  丸の内

  所用で東京駅に向かったのですが、少し時間があったので丸の内へ。もはや１年以上前の事になりますが、新丸ビルができたはずなので、見てきました。別に取り立てて面白い物は無かったんですが、働く環境として、工場や研究所しか見てこなかった身としては、こんな所で働くのもアリだな、と思ったりしましたｗ

  2008.07.01

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• F1 疾走するデザイン

  ずいぶん前に大学の掲示板で見かけて、いつかヒマが出来たら行こうと思っていまして、このたびヒマが出来たので行ってきました。Ｆ１マシンに、いつどの様な技術が盛り込まれ、どの様な変化をしながら現在の形に至っているのかが分かって、非常に面白かったです。５０年代、超ロングノーズなＦ１マシンが、年を経るごとに改良を施されていって、エンジンがフロントからミッドシップに移動して、葉巻型になり、スペースフレーム構造からモノコック構造になり、ウイングが生えて、葉巻型からウェッジシェイプになり、etc...マシンの展示もある中で、ドライバーやエンジニアにも少しだけ焦点をあてていて、パネル展示がなされていました。その中で、エンツォ・フェラーリの言葉です。「今日の仕事が明日につながる。　その仕事はその人が居なくなっても残り続ける。　その繰り返しが、未来への階段になるのだ。」・・・細かい言い回しは違うかもしれませんｗしかし、フェラーリの創始者をもってして、日々の積み重ねを大事にし、技術者は斯くあるべしと言われているようで、非常に印象に残りました。

  2008.06.22

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  副都心線

  せっかく開業したんで、ちょっと渋谷まで乗ってみました。あっちこっちで取り上げられていた吹き抜けを、下から見上げてみたのですが、残念ながら私はあまり開放感は得られませんでした。しかし、この副都心線の渋谷駅は、上り下りの各ホームに本線と待避線の２本の線路がある、いわゆる２面４線？（と言うらしいですｗ）な駅なのですが、その真ん中の２本の線路の上に仮設の蓋をしているので、ホームが異常に広く感じて、これのおかげで地下鉄駅の閉塞感が緩和されている気がします。ですが、東急東横線が直通したら、この仮設の蓋は外されてしまうので、そうなった時にどんな感じになるのかが、少し興味があります。普通の地下鉄の駅な感じになってしまうんですかね？その東急東横線側はどうなっているかというと、完全シャットアウトｗもう線路が敷かれていましたが、あと４年も放って置いたらサビサビになるんじゃないですかね？

  2008.06.14

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  熱海

  機会があったので、少しだけ熱海に行ってみました。滞在時間は２０分弱。駅前をぐるっと見て回っただけで終了ですｗもっと温泉地っぽい佇まいをしているのかと思いきや、意外に普通な保養地or観光地っぽい感じでした。駅前だからですかね？今度来る時は海側まで出て、もっとゆっくり散策してみたいです。

  2008.05.28

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  モディリアーニ展

  というわけで、新国立美術館に行ってきました。うねうねっとした特徴のある建物ですね。モディリアーニとは、顔とか首がやたら長い、特徴のある絵を描く画家です。特に見たい絵があったとかそういうのではなく、少し名前を知っているから行ってみた、というノリでしたが、絵を見ると、なるほどこういう風な表現をするのか、と楽しめました。基本的には写真の方が好きなのですが、今回のモディリアーニ展を見に行った事で、何かを表現するなら絵も面白いなと思いました。機会があれば、油絵をやってみたいですね。（老後の楽しみに取っておいてもいいですけど）そういや美術館のエントランス部に、逆円錐状のコンクリートの柱（？）があったのですが、それに、コンクリートを打つ時に特有の「セパ穴」と呼ばれる凹みが見られなかったので、どうやって作ったんだろうと不思議に思っていました。どうやら手間をかければ、セパ穴を分からないぐらいに埋められるみたいですね。（それか、特殊な工法で作ったんですかね？）

  2008.05.25

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  天下一品・総本店

  今日は、下鴨神社から京都の東側を河原町まで歩いて南下しようと思います。まずは錦市場で腹ごしらえを。もはや定番となりつつありますが、だし巻き卵を食べました。ただ、今日はちょっと遅い時間に来たので出来立てを食べる、という訳にはいきませんでした。もちろん美味いのですが、出来立ての美味さには敵いませんね。だし巻き卵に関しては、８～９時に行くのがベストかと。（そうすると、他のお店がまだ開店していない事がありますが・・・） 朝食を摂った後、下鴨神社へ。神社に向かって「糺（ただす）の森」という森の中を歩いていると、少しだけ、伊勢神宮と似たような感じを受けました。森の鬱蒼とした、少し薄暗い感じが似ていると感じたのかもしれません。余談ですが、下鴨神社に向かう途中に、河合神社という神社がありました。お参りする事は無かったですけど。 次は京都大学に行ってみようと思い歩いていると、餅屋に行列が出来ていたので、ふらっとその店に寄って、餅を買ってみました。あんこの甘みと、どこかに隠されていた塩味で、甘しょっぱい独特な味わいがして、かつ餅から豆がゴロゴロ出ていて、美味しかったです。後で調べたら、豆もちの出町ふたばという、有名なお店だったみたいです。その後は、京都大学へ。何となく、フリーダムな感じがして活気があって楽しそうでした。どこぞの工場大学とは違いますねｗそれにしても、自転車が多過ぎるｗ京都大学の後は、そのまま東大路通を南下して平安神宮へ。友人の写真を見て、かなり広い所なのかなと思っていたのですが、ここは意外と狭かったです。最後は、研究室の友人と合流して天下一品の総本店へ。大学の最寄と、総本店しか行った事無いので分かりませんが、大学の最寄の店では聞かれなかった、にんにくの有無が選べました。当然、にんにく有りでｗあの独特のドロっとしたスープが、２割増しぐらいに美味しく感じました。わざわざ総本店にまで来たかいがありましたよｗその後は、バスで京都駅に戻って、東京へ帰りました。

  2008.05.19

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  嵯峨野

  泊めてもらった友人と駅で別れて、今日は嵯峨野へ行きました。京都の交通手段と言えばバスなので、最初はバスで行こうかと思っていたのですが、観光案内所で聞いてみたら、嵯峨野・嵐山まで１時間ぐらいかかると言われ、かつ、市バスの均一区間から外れてしまうので、無駄に金がかかってしまいそうだ、と言う事で、電車で行く事にしました。京都駅から嵯峨嵐山駅を経て、まずは天龍寺へ。日本庭園の事はよく分からないですが、有名な庭なんだそうです。手前の影の部分に人が座っているのが分かると思いますが、こんな風に座って、ぼけーっと庭を眺められるのは非常に良かったです。建物の中から眺めた後は、実際に庭園を散策して、竹林へ。庭園を突っ切って北に抜けると、竹林の道にたどり着きます。ここに来たかったんですよねｗサヤサヤという竹の擦れる音や、木漏れ日（竹漏れ日？ｗ）が心地よかったです。ですが、この写真はたまたま人がほとんど居ない瞬間を撮れたのですが、基本的に観光客だらけでしたので、早朝などの人の少ない時に来たらもっといい感じなんだと思います。その後、渡月橋を渡って阪急嵐山駅へ。渡月橋を渡る時に、上流側でやたら船が出ているな～と思っていて、後で聞いたら、平安時代の船遊びを再現した「三船祭」という祭りをやっていたんですね。言われてみれば、天龍寺近辺を歩いている時に、やたら平安っぽい格好をしている人が居るなと思ったんですよｗ京都だし、それが普通なのかと思い込んでいましたｗ京都中心部へ戻って宿に荷物を預け、おすすめされた鴨川へ夕食を食べに行きました。確かに、こんな所で夕飯を食べれたら、そうとう風情があると思います。しかし、この「納涼床」へ出るためにはコース料理を頼まなければならず、そんなお金は持ち合わせていないので、外から見るだけに留めて置きます。金を稼ぐようになったら、いつか、こんなところで飯を食えるようになりたいですね。てなわけで夕飯は、鴨川の会席料理はあきらめて、にしんそばを美味しく頂きましたｗ

  2008.05.18

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  名古屋＆大阪

  京都の、嵯峨野の竹林へ行きたくなったので、行って来ましたｗ（もう今のうちしか行けなくなりますし・・・）とりあえず、友人宅に泊めてもらうために大阪へ向かいます。で、新幹線に乗ろうと待っていたら、珍しい車両がｗドクターイエローという、走行しながら線路や架線に異常が無いかを点検する車両です。１ヶ月に３回ほど点検で走っているらしいですね。たぶん初めて見たと思います。その後、新幹線に乗って１時間半ほどで名古屋に到着しました。名古屋で途中下車して、味噌煮込みきしめんを食べ、ミッドランドスクエアでヴェルファイアの展示車両を見て、あちこちいじって遊んで、お土産を購入して、１６時ぐらいまでぶらぶらした後、東海道線でのんびり大阪へ向かいました。大阪に着いた頃には１９時前ぐらいで、友人と合流して夕食を食いました。友人の紹介で、なんばの「大吉」という天ぷらのお店に行ったのですが、ここがまた面白い＆美味しいお店でしたｗ店内を見ると、アサリの貝殻が床中に散らばっていて、人が歩くたびに「バキバキ、ジャリジャリ」と踏み砕かれるんですね。天ぷらも美味かったのですが、アサリの味噌汁も名物らしく、お客はアサリを食べたら、貝殻をそのまま床に捨てるのがルールらしいです。夕食を食べた後は、たこ焼きが食いたいと言って、道頓堀へ。人だかりができていたので見てみたら、くいだおれ太郎が囲まれていました。そういや、撤去されるんですね・・・。色々な所が、くいだおれ太郎を引き取ると手を挙げているらしいので、何らかの形で存続する事を願います。

  2008.05.17

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  オーシャン東九フェリー

  今まで色々な方法で移動していたのですが、今回はフェリーを使ってみる事にしました。移動区間は徳島から東京で、およそ１８時間の船旅になります。料金は２等（大部屋で雑魚寝）で、嬉しい事に学割が効くので、\8000ほどになります。これは、夜行バスと同じぐらいの料金ですかね。まずは電車で徳島駅へ行き、そこからバスに乗って徳島港に向かいます。バスターミナルで、適当にそれっぽいバスで運転手に「フェリー乗り場に行きますか？」と聞いて、そうだと答えたのでそのまま乗り込みました。ですが、路線図を見ているとそのバスは「南海フェリー乗り場」に行くらしく、私が乗るのは「オーシャン東九フェリー」なので、少し嫌な予感はしたのですが、フェリー乗り場がそうそう沢山あるとは思えないし、仮に別の場所にあったとしても、そんなに離れてはいないだろうと高をくくって、フェリー乗り場まで乗っていました。・・・ですが予想は裏切られて、正しい方は徳島港の向こう側の岸壁でしたｗ出港まではあと３０分強。とりあえず対岸に行くにはどうしたらいいか、南海フェリーの窓口で聞いてみたら、歩いて行くのは遠いから無理だと言われたのですが、バスで行く事もできず、タクシーも居なかったので、この時は焦りましたｗ南海フェリーは徳島と和歌山を結んでいるので、「南海フェリーで和歌山に行って、大阪に出て新幹線で帰るかな～」と、別プランも考えましたが、オーシャン東九フェリーの料金も捨てるにはもったいないので、タクシーを呼ぶ事に。すると、「最寄のタクシーが５分ぐらいでお迎えに行けます」と言われて、なんとかなりそうだな、と安心。タクシーが来るまでの５分ぐらいヒマだったので、少し周りを見ていたら、何かこの建物見た事あるな～とｗまぁ、なんというか怪我の功名みたいな感じですかね。バスに乗り間違えなければ、ここに来る事もなかったでしょうし。その後タクシーが来て、対岸まで急いでもらい、何とか間に合って無事に出港です。さて、楽しい船旅の始まりだ、と東京に着くまでの１８時間を満喫する事に。最初は、フェリーの中を探検したり、甲板で海を見たり、本を読んだりして楽しんでいたのですが、出港から２時間ぐらいしたら、なんだか船が縦揺れし始めて、クルマで高低が付いた道を走った時やジェットコースターで落下する時の、胃がフワっと持ち上がる感じが４秒周期で延々続きました。最初は「へえ～、意外と揺れるんだな」と余裕をかましていたのですが、１時間もそんな環境下にいると、最悪な事に船酔いしてしまいましたｗかなり大きなフェリーなので、そんな揺れないだろうと思っていたのですが、甘かったです。晴天で、見た目にも波は立っていないのですが、太平洋を舐めていました・・・。そういや、フェリーなんて瀬戸内海でしか乗った事なかったですね。正直、座っているのも辛いので、横になっているか、甲板で立っているか（自立してると足でバランスを取れるのでまだ楽）しないと、気持ち悪くて仕方ありません。これがあと１２時間も続くのかと思うと、萎えましたｗですが、そんな中でも、せっかくなんで風呂に入ってみましたｗフェリーが絶え間なく揺れているので、風呂の湯が「ザバーッ、・・・、ザバーッ、・・・」と溢れまくりｗその湯にさらわれて、イスと桶と自分のタオルがあっちこっちへ流されまくりｗそんな落ち着きの無い風呂場でしたが、お湯は適温で、小さな丸窓から大海原も見えて、かなり気持ち良かったです（船酔いしてましたが）その後、フェリーで移動する最大の目的である、大海原に沈む夕日を見る事に。こういう風景を見たくて、わざわざフェリーに乗ったってもんだｗ見渡す限りの水平線に太陽が沈んでいく様は、美しかったです。夕飯に、うどん（\300、こういう閉鎖環境では珍しく良心的な価格！）を胃に流し込んで、気持ち悪いので、あとはひたすら寝てました。途中、この真っ暗な大海原なら、そうとう星が見えるんじゃないかと思い、外に出てみたのですが、フェリーの甲板の明かりが邪魔をして、思ったほどは見れなかったと思います。（それでも、結構見れたとは思いますが、停電の秋田ほどの感動は無かったですｗ）翌朝、６時前に東京港フェリーターミナルに到着。やっと揺れない地面に降り立てましたｗ船酔いで苦しんだものの、トータルで考えると乗って良かったなと思います。・・・ただ、もう瀬戸内海以外ではフェリーに乗りたく無いですけどｗ

  2008.05.03

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  玉藻公園

  玉藻公園という、高松城跡の公園に行ってきました。とは言っても天守閣ははるか昔に取り壊されていて、櫓（２、３階建ての小さな城みたいなヤツ）が２、３あるものの、ほとんど普通の公園です。初めて行った訳ではないと思うのですが、果たして前回はいつだっただろうかと言うぐらい、はるか昔に行って以来です。特にこれと言って面白いものがあるわけでは無いのですが、天守閣が復元されると言う話を聞いたので、一度行ってみる気になりました。そう言えば、高松城は全国でも珍しい海城なんだそうですね。全ての堀に海水が引き込まれていて、船が直接乗り付けられたそうです。確かに、現存する内堀には黒鯛（？）が泳いでましたし。でまぁ、ブラブラと散策して、小さな公園なのですぐに天守閣跡に到着です。今は、基礎の石垣を解体修理している段階だそうです。天守閣の復元開始は、平成２２年からだとか。復元したら、また見に来たいと思いますｗ

  2008.05.02

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  松島旅行２

  久しぶりに、みんなで旅行に行って来ました。細かい事は、あちこちのブログに書かれていたので省略ｗ簡単に写真でも上げておきます。松島での日の出です。何回見ても、趣があるな・・・。クルマだと、行動範囲が広がっていいですねぇｗ以前は徒歩だったんで、駅の松島中心部しか動けなかったですし。その後はクルマの中で寝てたんで、どこをどう行ったのか分からないですが、気付いたら嵯峨渓のプライベートビーチに到着。う～ん、絵になる後姿×３だなｗさらにクルマに戻り、中で寝てたら、松島中心部へ帰って来ていましたｗ牡蠣食ったり、あら汁食ったりして、松島は美味かったです。翌日は、蔵王行って、霧でお釜見れなくて、硫黄臭のする温泉入って、蕎麦食って、山形大学に行って、喜多方ラーメン食べたら夜になってました。最後は、会津若松の鶴ヶ城に行って締めくくり。２日間なんてあっという間ですね。無理を言って家まで送ってもらって、感謝感謝です。

  2008.04.26

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• TOEIC

  以前、試しに受けてみたTOEICの結果が返って来ました。・・・４１５点でした。ちなみに、TOEICのスコアレベルとしては、レベルD 220～470「通常会話で最低限のコミュニケーションができるレベル。　ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、　簡単な会話は理解でき、身近な話題であれば応答も可能なこと。　語彙・文法・構文ともに不十分なところは多くても、　相手がNon－Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、　意思疎通をはかることができることが可能なレベルです。」まぁ、英語の勉強しないといけませんね。とは思うものの、ヤル気が出ませんがｗ

  2008.04.21

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  人生を決めた瞬間

  研究室の友人Dが、人生を決める電話をしている瞬間を激写しました。気が散るからと教室を追い出されたので、教室の扉の小窓からこっそり撮ってますｗ本人の希望で、笑い男を貼り付けました。ただ、丸い形の笑い男が無くて、こんなクオリティーですが。

  2008.04.10

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  餘部鉄橋

  山陰地方に行って来ました。まず第一の目的地は、鉄橋で有名な餘部です。最近、ネットのニュースやなんかで餘部鉄橋をちらほら見かけて、「１００年前に造られた鉄橋を、撤去される前に一目見ておきたいな」と思い立ちまして、行って来ました。平日だし、そんなに人が居ないだろうと思っていたのですが、餘部の手前の乗換駅にて列車に乗り込む時点で、それっぽい人が私の他にも１０人ぐらいいましたｗまぁ予想通り、皆さん餘部駅にて降りましたが。山の中にある餘部駅から、山道を下って国道まで出てきたのですが、とても静かな町で、鉄橋の工事のための土台を作っている「ガガガガガーッ！」ってアスファルトを粉砕する様な重機の音が町のどこに居ても聞こえてくるのが印象的でした。海側から見た鉄橋です。右奥の山の上に駅があります。この日は雨だったのですが、晴れていたら、山の緑に鉄橋の赤が映えるのでしょうね。雨に霞む鉄橋も、これはこれでキレイだと思いますが。今度は逆に、山側から見た鉄橋です。左奥の山の上に駅があります。民家の屋根の、はるか上空を列車が走って行きます。ちなみに鉄橋の上から山側を見ると、こんな感じです。１００年前の人は、列車の中からこんな感じの流れる景色を見て、「空を飛んでるみたいだｗ」なんて思ったんじゃないでしょうか？ｗ写真で、縦に伸びている道路が国道１７８号です。見ての通り、車もたまにしか通らない様な静かな小さな町でした。（ちなみに、海側はもっと民家が密集して建っています）餘部鉄橋を見た後は、第二の目的地である城崎温泉に向かいました。ところで「城崎温泉」は「きのさきおんせん」と読むのですね。１３００年の歴史を持った有名な温泉地らしいのですが、正直知らなくて、「じょうさきおんせん」と読んでましたｗまぁ一度訪れたんで、これでもう忘れないと思いますｗここでは浴衣が正装だそうで、そこらじゅうに浴衣姿の人がいて、下駄の「カランコロン」という音がしていました。なんとも風情のある温泉街でした。その後は、終電で帰って来ました。そういや折角なんでN７００系に乗って帰りました。初めて乗ったのですが、３００系や７００系に比べて、加速・減速のガクガク感も少なくて乗り心地も良いし、静かでイイですね。

  2008.03.14

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  S2000

  いいねぇ・・・S2000。夕方に大学を出て、お台場のクアアイナというハンバーガーショップへ行き、アボガドバーガーというものを初めて食べてみた。う～ん、アボガドのねっちょり感が何とも・・・。それにしても、ハンバーガーがデカくて食べ辛いｗその後、S2000・アクセラ・コルト・ギャランの４台で、江ノ島へドライブに行きました。まぁ江ノ島に行ったところで、夜中なので特に何もできず、デニーズでフリードリンクをして帰って来るという、完全に走る事が目的のドライブｗまるで現役の時みたいな遊び方だなｗ

  2008.03.01

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• カート選手権

  同期５人、後輩４人の計９人でカートに乗って来ました。朝は暖かくていい天気だったのに、昼飯を食う頃には雲に覆われてきて、サーキットで申し込みを済ませて、走り出す頃には小雨が振り出す始末ｗサーキットが山間だった事も災いして、コロコロ天気が変わって、雨やみぞれや雪が降ってくるわで、とても楽しかったですｗ１本目に走った時はハーフウェットだったのが、２本目では雨やらみぞれが降ってきてフルウェット。アクセルオンで、リアが滑る滑るｗハンドル切っても、曲がらない曲がらないｗ路面がウェットで、タイヤのグリップが限界を超えるとこうなるんだなぁ～と雨ならではの貴重な体験をしました。今はマシンをコントロールする事が楽しくて仕方ないですねｗしかし、ここからタイムを出す事を考え始めると、ライン取りやら何やらで、非常に奥が深いです。

  2008.02.23

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  こんぴらさん

  所用で水道橋に行ったのですが、駅の東口に、黄色い「こんぴらさん」という見慣れた看板がありました。東京のどこかに金刀比羅宮の分社があるというのは知っていたのですが、こんな所にあったとはｗなかなか水道橋に来る機会も無いので、せっかくだから寄って行きました。駅から歩いて５分ぐらいの、表通りから１本入った、ひっそりとした所にありました。これも何かの縁かなと思い、お参りして帰りました。

  2008.02.19

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• ２１５系

  以前に新宿駅で、ほぼ全車に渡って二階建ての電車を見かけて、「あれは何だったんだろうか、サンライズの色違いかな～」「でも、新宿発着の寝台電車は無いと言われたしなぁ・・・」と疑問に思っていました。それが、たまたま図書館で「JR全車両大図鑑」という本を見ていたら、正体が分かりましたｗ２１５系ってヤツですね。一方、こちらがサンライズ。・・・正面から見ると違いますが、横からすれ違いざまに見ると色違いに見えますよ、きっとｗ

  2008.02.10

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• ノイズキャンセリングイヤホンのゴム

  SONYのS706Fというノイズキャンセリングが付いたウォークマンを愛用しているのですが、イヤホンの外周部を覆っているゴムリングが、耳に着脱するとよくズレて、何度も爪で元の位置に直して使っていました。そうやっている内にいつの間にかゴム亀裂が入っていて、そこからあっという間に亀裂が広がり、ゴムが千切れてしまいました。（まぁ、当然ですね）ネットで調べてみると、やはり多くの人が同じ症状を味わっていました。修理に出すしかないのかな～と思っていたのですが、検索している内に、自分でゴムリングを手配して直している方が居ましたので、私もそれに追従しましたｗ他で詳しく書いてるサイトもあるのですが、まぁ、もしかしたら参考する人が居るかもしれないので、メモ程度に。MDR－NC32NX用の「2-699-564-02」「ゴムリング」です。ヨドヴァシではパーツ取り寄せはやってくれなかったので、ビックキャメロへ。１個１５０円ぐらいでした。１週間弱でパーツが届いて、早速取り付けようとしたのですが、以前のモノより径が小さく、ゴムが厚かったので、けっこう苦労しました。（ここで千切ってしまったらアホらしいですしｗ)新しいゴムリングは径が小さいだけあって、イヤホンにかなりカッチリはまっていて、着脱してもズレる事が無くなり、良い感じですｗ・・・これで、しばらくは問題なさそうだなと思っていたら、16日にSONYから、「本体の内部配線用フレキシブル基板の配線に断線が生じ、『音が出ない・音が途切れる』などの症状が発生する場合がある」との発表がありました。今の所、そんな症状は出ていないし、保証期間の満了後も無償で修理してくれるとの事ですが、萎えますねｗ

  2008.01.19

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