カテゴリ:カテゴリ未分類
2ヶ月ぶりのレッスン会。
何がよくて、まだ何が悪いのかわからない状態でレッスンを受けました。 やはり、アドレス。 縦回転を意識するあまり、飛球線に向かって右上方向に構えてしまっていました。 グリップした手を開いて合わせてみると、そちらの方向へ向いていました。 こうしてスイングすると、フェイスが開いて当たり、力のない高い球がふらふらと 上がります。ライトとセンター間に上がった飛球という感じでしょうか。 全てのクラブにこの傾向があります。センターより右側に飛ぶのです。 インパクト時にシャフトと腕が一直線になるというイメージが強すぎて、左脇があいて、 右上方向へ打ち抜いてしまっていたのです。 イメージとしては、 アドレスした右手の位置と、平行になる左手の(仮想の)位置をイメージして、その位置へ 振り抜いていく感じでしょうか。 この感じでうまく打てると、しっかりと捕まった球が出ます。 トップポジションの右手の問題はだいぶよくなってきたということです。 おそらく、アドレスとインパクトイメージが修正できれば、トップポジションの問題も よくなっていくとのことでした。 らせん階段を上っているのです。ハイ、スパイラルアップです。 同じことの繰り返しのようですが、着実に登っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月27日 17時16分16秒
コメント(0) | コメントを書く |
|