☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日寝たのが0時ごろ。

1時ごろに誰からか電話。

出てみると後輩。

後輩の一人が熱がひどくて、薬持ってませんか？と電話。



看護師とはいえ、薬局じゃないんだからないよ～と思いながら、

どんなふうにあるのか聞いてみる。

下痢もしているみたい。

体温計がなくてどれくらいあるのか分からない。



あまり風邪引くほうじゃないから余計心配で、

いくつか薬を持って家に行きました。



熱は38.5。寒気があるみたい。

解熱剤のませるのもどうかと思ったのだけど、

解熱剤と下痢止めを飲ませて、しばらく時間をおきました。

そうしていると、今度は寒気は取れ、発汗してきました。

冷たいタオルで頭を冷やし、汗をかかせて、ポカリなども飲ませて様子見。

熱は37.2まで下がりました。



ここまでくれば大丈夫と思い、一応心配だったのでコタツで寝せてもらいました。

電話をしてくれてた後輩はそこで帰りましたが。

本当は夜勤もあるし、家でゆっくり休みたかったのですが、

こういうときに一人って心細いかと思って。

自分だって風邪を引いたとき何もしてくれなくても、

人がいると安心するのでそれを考えると泊まりました。



8時半ごろ、起きてきたのでもう一度熱を測ると平熱。

まだ下痢気味だというけど、一安心したので帰って寝ることにしました。



今日は夜勤。

何事もないといいのだけど、かなり不安。

昨日熱発してる人が今日は透析。

状態が悪くなる可能性もある。

眠れないかもしれないなあ

”ｏ（-＿-;*） ウゥム…


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↑今月は1500円のキャッシュバックがありました（'ー'*）