☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は今月あってる男子の試合の最終日。

準決勝がありました。

そこに10月に告白したＨの彼女さんが応援に来ました。

遠距離で金曜日にこっちに来ていたのは知っていて、

ひょっとしたら来るかも･･･と思っていたのですが。



心がまえはしていたけど、やっぱり本人目の前にすると、

なんとも言えない、気持ちのどこにも持っていきようのない、

苦しくなりました。



それでも女子は私だけなので、

きちんと試合中やほかにＨがいない間は話をしておかなきゃって気持ちになって、

自分から話し掛けていました。

そうしたら彼女のほうからも話し掛けてくれたりして。。。

嬉しいやらなんやら複雑な気持ちでした。。。

もしこれが他の後輩の彼女さんなら何ともなく、

せっかく応援にきてるのだから楽しい気持ちになって欲しいという純粋なもてなしができたのだろうけど、

やはりそこは好きな人の彼女さんっていうのが頭から離れなくて、

ぎこちなかったりそっけなかったりしていなかったか心配でしたヾ(-_-;A ｱｾｱｾ



最近はＨと話すこともないです。

もともとサークルの中で話すこともなかったので、

メールやチャットを止めた今、コミュニケーションが取れていません。

本当は電話や、メールをしたいのだけど。

もう前みたいに先輩・後輩のような敬語ナシでの話は無理なのかなって諦めています。

これが彼女さんがいないのであれば、もっと頑張ろうって気持ちになるけど、

奪ってまで付き合いたいという強い気持ちまではないし。



彼女さんはいい人でした。

よく話す人だったし、気も使うのも上手だったし、

あんな彼女さんでよかったなあって思った。

もし友達と知り合っていたら、大事にできそうでした。

好きな人の彼女さんがそう思えるような人でよかったと思う。

そう見る目のある奴を好きになったとうことで。

そして彼女を選んだＨをやっぱりまだ好きみたい。



距離を置いていけば、後輩の一人としていつかみることができると思う。

というか、そうなって好きになる前のように自然と仲良く振舞えるようになりたい。

そして自分にもいい人を見つけたい。