☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は仕事が終ってから車で3時間半くらいかかる元カレのところに行ってきます。

また帰ってきてから日記書きます。。。



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この日のこと。。。



仕事終わって長崎を出発したのは19時ごろ。

3時間半かかってモト彼の家につきました。

高速を使えばもっと早く着いたのでしょうけど、

もったいないなあと思い、下道で行きました。



彼の家の近くのコンビニでお弁当を買い、

彼と一緒に食べました。

何か作ろうかと事前に言ったのですが、それはいいよと断られたので、

お弁当にしました。

どこか食べに行っても良かったのでしょうが、

彼の経済状況を考えれば無理にどこかに行くもの･･･と思って。

もちろん私がおごることになるのでしょうが、

それだと彼がを使うと思ってやめました。



お風呂のお湯が時々水しかでないからと、近くの銭湯へ。。。

こんなのもたまにはいいかなと新鮮でした。

その後は少しドライブして、家に帰ってきた後は私は仕事で疲れていたため、

2時頃には寝ました。

彼は友達から電話がかかってきて話をしていましたね。

話を聞いていればどうも別れた彼女さんとの今後の付き合いについて話をしていたよう。

別れた彼女さんは同じ学科の人だったので、

別れてもそれでおしまいとはいかないみたいで。

私と同じですね。

それでも私と同じようなつき合いをするのかは分かりませんが･･･

でも電話口ではめんどくさそうでした。

それを聞いてたとき、私と別れたときもこんなふうに友達と話していたのだろうかと寂しくなりました。

もう彼とは恋人としては終わったので、どんなふうに考えたところで、どうにもならないのですが。