☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日夜にメールモト彼授業料が払えたか心配だったのでメールをしました。

そしたら今月の奨学金を合わせてなんとか払えたとのこと。

一安心しました。

お金は貸さないって決めていたけど、

もし払えなくて退学しなければならないことになったらどうしよう･･･って思ってたから。

確かに私のせいではなく、彼の計画性がないことが悪いのですが･･･



これはずっと思ってることだけど、やりたいと思って進んだ道だから応援したいと。

別れているのにここまで思う事ってないのかもしれないけど、

やはり本当にそう思う。

それは過去の思い出に浸ってるせいなのかな･･･

今の彼を見ればだらしないし、背中をたたいて「しっかりしい！！」って言いたくなる。

付き合いたいっていう感情もない。

（これはいろいろな感情が混じってこうなってるけど・・・）

合わないから、こう想像だけで彼を作り上げてる面もある気がする。

それでもできれば彼を支えたいと思う気持ちがある。。。

これは・・・同情なのかな？？

今、私に思う対象がいないから余計に彼に気持ちがいってる面もある。



授業料払ったのはいいけど、今度は生活費が足りないみたい･･･

ちょっと貸して欲しいと言われて、迷ったのだけど、

余り貸せないけど、いいよと答えた。

そしたらもう少し頑張ってみると。

その返事が来て、やっぱりホッとした。

お金の貸し借りのある仲にはやはりなりたくないのかな。



彼の学生期間はまだまだ。

院まで進むつもりでいるから、後４年。

これからもこのお金のことの心配は続くと思う。

もし付き合ってるなら近くに行って、支えてもいいと思うけど、そうではないから。

彼には一人できちんと乗り越えて欲しい。



私も誰かと付き合うまで、彼のことについてこんな風に悩み続けるんだろうなあ。

それもどうかと思うのだけど･･･