☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

ある日記のコメントを残しておきます。

まだコメントをしていないのだけど、

これをその日記に書き込むか迷い中・・・

なぜかというと、

ホントにモト彼がその日記を読んでいるから。

その日記はモト彼の友達が自分の名前を出して書いているのだけど、

モト彼が彼女に振られて凹んでいる内容の書き込みがあって、

その後誰の書き込みがなくて、モト彼が気にしているのではないか・・・

と勝手に考えているから、何か書き込みたくて。

ただこの内容は私と特定されないように、名前を変えて書き込むつもり。

もちろんモト彼は私のこの日記は知らないですけど(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

こんなにイロイロ書いている内容なんて見せられません！！

友達も知りませんが・・・

だからこそこんなにイロイロ書きこめるのだから、ね。




私は別れを言われたほうだけど・・・
それでも別れたことに後悔はないけれど、こんな詩を読むと必ず思い出します、彼とのコト。
もう何年も経ってしまってどんな仲だったなんて忘れてしまいそうだし、その後にすきなった人もいる。
けれど私は彼のことを思い出す。
そして彼が自分の目標に向かってやってるだろう・・・
そう思うことで自分を奮起させたり。。。
まぶたの裏に浮かび上がる人が私であると嬉しい、と思ったり。

誰も好きにならない・・・と思っていてもいつか誰かを好きになる時が来る。
そう思いたいな、って自分の事ですけど＾＾；
長い間誰かと心を通わせていないのは、自分の成長のために必要なことなのだって思うことにしてます。




こんな風なコメントを残すのってどうなんだろう・・・

と迷って書き込めなかった。

どうして別れて何年も経つ彼に頑張って欲しくてコメントするのだろう。

いつもだったら長く悩むのだろうケド、

仕事のことで一杯な今は考えられない！！

考えても一緒のことなので、ちょうどいいけど。