☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日の疲れが抜けないまま仕事へ。

起きた時からダルさがあった・・・(´・c_･` )

今日はきちんと休憩にいけたけど、

普段のペースでの仕事だったけど、ダルイ感じは抜けなくて。

夕方に朝礼みたいな集まりがあって座って話を聞いてた。

仕事も一段落した感じ。

そうちょっとホッとしたら、がくっと右手の痺れ、瞬間的にボーっとしたものが襲ってきた。

倒れるかもと思ったけど右頬の痺れもないし、右手も軽度。

倒れることなく終了。



まだ後２日あります。

正直、体がきつい。

でもここで音を上げたくない。

明日からは栄養剤を飲んで乗り切ります(｀ゝω･)vｨｪｨ



もしここで仕事を休んでしまったら、この人はダメだと思われるのが辛い。

限界になる前には休むけど、まだやれるかな・・・



仕事中に発作なんて起こさないっていう変な意識はあるのかも。

そこまで精神的に追い詰められてる感じはないと思う。

もちろん、ストレスは感じてる。

疲れてるのも知ってる。

でも、だからと言って仕事をしないわけにはいかない。

今後自分で生きていかないといけない。

誰かに支えてもらえるわけではない。

結婚・・・

という選択もあるけど、相手がいるわけでもないし、

それを逃げ道にしたくない。

結婚しても出来る限り、仕事は何かしていたいと思うし。

そんな気持ちでいたって恋愛の相手すら見つからないだろうし。

もう精神的におんぶしてもらおうとする恋愛は私もしたくない。



生きていくためには仕事をして収入を得ないといけない。

そしたらまだ体の自由のきくうちは仕事していたい。

それでもしダメなら仕方ない。

諦めもつく。

そんな風に意地になってる気持ちもあるのかな。



しないで諦めるより、やって失敗するほうがいい

そう思う。

この場合の失敗って笑い話にはできないかもしれないけど。



自分の発作の起きる合図があるから、やれるのかも。

これがいつあるのか、全く分からない状況だったらもちろん仕事はしてない、デス。

一応、念のために言っておきます。



ホッと一息ついた時が危険。

だから仕事中より家にいる時のほうが出やすいのだけど。

さて今日は子供の時みたいに早く寝ようかな。

寝るのが一番の薬。