☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日の日記で寂しい・・・と書いていた。

夜に寝る時にもやっぱり寂しさが消えなかった。

誰かと話をしたかった。

こういう時に思い浮かぶのは、あいつ。

学生の時の後輩で２つ下。

先輩後輩という関係が６年続いている。

後輩には厳しすぎるところが難点なのだけど、

私、というか、女性には優しい・・・というのが彼の印象。

電話をしたいと思ったけど、彼とこれまでプライベート的に電話をした事があったわけじゃない。

本当に先輩後輩の仲。

ただ今年初めに一度だけ、ベッドを共にした事がある。

その時私は混乱したし、彼がどういう思いだったのか・・・

なんて聴いてみたい気もしたけど、自分の気持ちさえ分からなかったから、

その後にメールや電話などをしていないし、

会った時にも普通にしていた。

そういうことが一度あったから、あいつの顔が浮かんだのかもしれない。

ただ誰かと話をしたかった。

もうベッドの中にいたからてんかんの薬も飲んでいたし、

ここ２・３日の睡眠時間が少なかったので眠たさもあった。

たぶん彼もこんな風に電話かけてきた私に何か感じたのかもしれない。

かなり寂しさがあるんだろうって分かってくれたのかもしれない。

「（いつも仲良くしてる）後輩を呼んで飲みましょうか」って言った。

彼は明日休みだったみたい。

明日は仕事。

その前にきちんと話していたと思う。

それでもそう誘った。

分かる。

こんな時電話だけじゃ済まない気持ちがある。

誰かと飲んでちょっと騒ぐだけでいい時があるって事。

きっと彼も同じじゃないのかな？！

せっかくの誘いを断るのは申し訳ない。

自分から電話したし。

１時くらいに彼が迎えに来てくれた。

実は車で３０分以上かかるところに住んでるんだよね(´･ω･`;)

後輩はまだバイト中ということ。

バイト先まで行った。

そしたら彼女が来ていて明日朝に帰るから・・・とちょっと困ってたみたいだけど、

行きますよと返事はあった。

先に二人で飲んでた。

何話たかな？！

でもこんな風に２人で飲む事って初めてだったけど、

楽しく飲んでた。

後輩はやっぱり彼女もいたし、来れなかったけど、

４時くらいまで飲んでた。

もちろん彼はお酒飲んでるから家に帰れないから家に泊めることになった。

一緒のベッドに寝たけど、本当に何もなかった。

まあ前回の時がおかしかったのかもしれない。

腕枕をしてもらったり、ぎゅうってしれもらったけど(ﾉД≦ll)；

それだけで私の気持ちは収まってた。

でもすぐ寝たけど。

お互い眠気はかなりあったんで。

Ｚｚｚ・・ｏ（＿＿＊）。。oＯ（熟睡中）

朝起きれるか心配だったけど、

もちろんちゃんと起きれた(v≧∀≦)-☆

こうして誰かといるのが名残惜しくてちょっとゴロゴロ。

またそんなに話はしてない。

いつもよりちょっと遅めの出勤。

何とか仕事をしてきた。。。

彼への気持ちは・・・やっぱり分からない。

寂しさだけを埋めたくて誰でも良かったのか？

彼を求めていたのか・・・

でもやっぱり彼は気になる存在ではあるのだけど。

分からない。