☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日は飲んでました。

それはバスケットの集まりでもちろん例の後輩もいました。。。

でももうあいつは関わらないでいよう、

と決めて臨んで飲んでたのに、

最後の最後で・・・

最後の飲み会で場所でお金を払おうとしたら、財布がない！！

(￣□￣;)ｶﾞｰﾝ

最後に財布を使ったのは繁華街の自販機。

それからは触ってない・・・

最後まで残ってた人は私とその後輩とそのまた他の後輩2人。

うち一人は潰れて寝てる。。。

(★´-ω-).。oOＯ ｸﾞｩｸﾞｩ

繁華街まで行くまでのタクシー代がなくて、その後輩に貸して欲しいと頼むと、

一緒に探しますよ、と言ってくれて。。。

酔っ払ってる後輩をもう一人の後輩に頼んで2人で探すことに。

１時間くらい探したけど見つからない。

ｩェ―｡ﾟﾟ(ﾉ´д｀ヾ｡)ﾟﾟ｡―ﾝ

探すところはぜんぶ探したし、交番にも届けた。

もう諦めて家に帰ることにしたけど・・・

その後輩の家何度いうように、車で30分程度かかる。

おまけに飲んでるし、一緒に探してくれたのだから、泊めないわけにもいかないかな、と。

きちんと別々に寝た。

私はベッドに寝て、布団をもう一つ出して。

寝たのは5時過ぎくらいだったと思う。

目が覚めたのは10時ごろ。

財布の中に免許証もいれていたので、警察署に行こうとシャワーを浴びて出てきたら電話が。

自宅の電話ってほとんど掛かってくる事ないので、

何かと思って出てみたら警察署からで、財布を拾得して交番に届けられてると連絡が！！

｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡ ﾔｯﾀｰﾝ♪

その喜びを伝えたくて後輩を起こす。

そしたらついそこで一緒に横になって話をしてて・・・

というか、一方的に私が話をしてただけなんだけど。

やっぱりいっしょの布団に横になったらダメですね。

ついじゃれちゃって。。。

前回後悔するようなことまではしてないけど、

それに近かったし(*´д｀*)～З

あんなに後悔して落ち込んだのに。。。

何度これを繰り返せばいいんだろう。

でも最後に頑張って言った。

「もう泊まっちゃダメだね。私がつい甘えちゃうもん」って。

それを聞いた彼も「そうだね」って答えた。

もう泊めない。

やっぱりそうしないと歯止めが効かない。

でも財布を一緒に探してくれた優しさ、そういうところ好きなんだけどね。