☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

前いた病棟の助手さんと会った。
この子私より5つ下なんだけど、本当にしっかりしている。
一緒に働いていた頃はずいぶんお世話になった。
お姉さんのように慕ってくれてる。
妊娠していてもうすぐ5ヶ月。
おめでたいなぁ(*´ω｀*)

私が日勤終わってからお店へ。
久しぶり会ったけど、相変わらず変わりない。
まだお腹は目立ってなかったなぁ。

病棟の様子、最近の事、イロイロ話した。
一応彼女10月いっぱいで仕事を辞める予定。
日勤しかもうしてないけど、何だか雰囲気もよくなくて・・・って。
今でもなかなか会うことはないけど、繋がりがなくなるのは寂しい(*´･ω･｀*)
でも今のまま、働くことは難しそう。
彼女が健康に出産できることが大切。
部署が変わってもこうして会えるから、
きっとこれからもいい妹として付き合っていけるはず☆

店を出る時にそのままいつも一人で行ってる居酒屋に行くつもりと話すと彼女も来ると言う。
それはもちろん構わないけど、体が心配。
彼女が「大丈夫」と言うので、一緒に行ってきました。
おかみさんと話したり、二人でゆっくり話をしたり・・・
ゆっくりまったり・・・
前の店でここの息子さんの話はしてあったけど、
やっぱりおかみさんのいる一階には降りてこない(*´･ω･｀*)
分かってることなのだけど。
だからちょっと二階に二人で行ってみました。
でも他のお客さんの接待や厨房で何かされてて・・・
私は一応閉店の3時までいるって事を2時頃話すと私もいるよ、と。
嬉しかったなあ。
そういう風に言ってくれたの。
一人でいてもきっとボーっとテレビを見ているだけしか出来なかったから。
厨房近くのカウンターに行く勇気はまだない。
遠くから見てるだけ・・・

3時になって閉店。
いつも来てるおじさんは一階にいるらしいけど、そのまま帰ってきた。
清算は彼のいる二階でした。
「今日は帰りますね」というと、「もう帰るんですか」と。
どういう意味で言ったか分からないけど、
私も大した言葉に受け止めてなかった。
そしたら隣で彼女が「嬉しかったでしょ？！」と言ってきた。
それでやっとちょっと気づいた。
ひょっとしたら名残惜しかったのかもって。
それは彼にしか分からない気持ちだし、
ただ馴染みのおじちゃんが来てるのに帰るの？
って思って聞いただけなのかもしれない。

今日もちょっとあいさつと注文の時くらいしか話せなかったけど、
自分がお店に来たって事だけ、それだけでも分かってもらえたからいいかな？！
本当はもっと話したい、メルアドを聞きたい、そういう気持ちはあるけど、なかかな(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

まだそんな段階の出会い。
さて、メルアド聞けるのはいつになるかなぁ。。。