☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日は飲んで帰ってきたのが、5時。

起床は11時。

まずまずの睡眠。

馴染みの店でストレスが発散されたみたいで、

夢も仕事の夢じゃなかった。

仕事の前の日って仕事の夢を見る。

それもアクシデントを起こしてたり、失敗してる夢。。。

あまりいい天気じゃなかったけど、とりあえず日常分のものだけ洗濯。

そして火曜日の休みに美容室に行こうと決めたので予約。

友達が働いてるからそこに通ってるのだけど、電話に出たのが友達。

でも友達が気づいたのは自分の名前を言ってから。

「ひどか声ばしとるぞ」と彼。

「昨日飲んでた・・・」

と言うと笑ってた。

「飲みすぎ！」って。

あまり喉は強くないので飲んだ次の日っていつもそう。

これから寒くなるし、風邪引きやすくなるからこれから風邪に発展しないように気をつけないと。

15時ごろ昨日行った居酒屋のおかみさんから電話。

昨日携帯番号交換したんだよね。

その時私が今日休みのこと、明日も準夜だってこと教えた。

そうしたら「明日、御寿司食べにいくかもしれないからその時、電話するね」って言ってくれた。

そのお寿司屋さんの大将、昨日一緒に飲んでたおじちゃんのお店。

たぶん、おかみさんの旦那さんの居酒屋の社長さんも一緒なはず。

ずいぶん、書いてるけど、この社長さん自分の息子と私が付き合ってくれたら・・・

って一番望んでくれている人。

おかみさん、彼のお母さんも私のことをかわいがってくれてる。

それはとても嬉しい。

昨日も書いたけど、彼とはなかなか話す機会がない。

それでも彼の両親のことが好きなこともあるし、

彼自身に興味があるのは確か。

会いたいって気持ちがあるのも確か。

でもまだ『好き』って言葉に出すのはためらいがある。

今日も御寿司食べ終わったら居酒屋に行くのかな？！

そしたら彼に会える。

まずは御寿司頂いてきます。

こんなにかわいがってもらっていいのかな？！

私そんな魅力的な女でもないし(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ