☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日は準夜。

0時に仕事が終わってもまだ元気(*´ω｀*)

こんな時に行きたくなるのはカレのいるお店。

タクシーで行くのはもったいない。

それでも行きたいなら行けばいい・・・って思い、

20分歩いてお店へ。

それでもカレのいる2階には行かず、ママのいる1階へ。

お気に入りの緑茶梅酒を頂き、最近の新作を一つ頼む。

もう終わり頃だからママも片付けてる。

ちょっと悪かったかな・・・と思ってたけど、その後いつものおじちゃんが来た。

本当に元気なおじちゃん。

胃を全摘してるのに本当にほどほどに食べて、飲んで、話をして。。。

そのおじちゃんが帰ったのが3時過ぎ。

それでお店は終わり。

さて、私はどうしよう。。。

帰ったほうがいいのか、でもカレと話をしたい。

なので、片づけが終わるのを待ってた。

だいたい終わった頃にママは帰っていった。

気を利かせてくれたのかな。。。

ｱﾘ*:･(*-ω人)･:*ｶﾞﾄ

その後、彼と5時近くまで話してた。

話題はそのお店の将来。

カレはいずれそのお店を継いでいく。

だからこそイロイロ考えてること、やりたいことがあるみたい。

それでも楽しかった。

あんな風に語られると仕事に熱心なところを見せられると、

やっぱり惚れちゃいそう(〃▽〃)ﾎﾟｯ

お店を出てこの前のように送ってもらう。

お互いのことを話をしてる。

こんな風に会ったり、電話をしてくれたり、メールをしてると心が動くよ。

でもいいよね、少しずつ硬く閉ざされた心の扉を溶かしていっても。

4年間、一人で、でもちょこっと恋もしたけど、それはどうにもならない恋で・・・

このカレを好きになっちゃダメなことはない。

人柄に触れても、いいなって思える、この気持ち、大切にしたい。

でも先に進むのやっぱり勇気がいるね。