☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は休み。

週末カレに連絡取るのを止めようと思ったけど、

金曜日にはメール、昨日はお店に行っていつも通りの週末を送ってました(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

お店終わって家に着いたのが5時半。

いつものように家まで送ってくれた。

どうするんだろう・・・

泊まるのかな・・・

家に近づくにつれそんな思いが膨らむ。

そして家のところまで来たら、

「さちにマッサージしてもらおうかな」って。

前回泊まった時にも疲れていて背中や肩のマッサージをして喜んでくれたカレ。

・・・・・

ということで家に来たカレ。

はじめは座って話をする。

今までの恋愛について初めて質問された。

少し私に興味もってくれてるのかな・・・？！

元カレの話をした。

そしてカレが

「私と付き合うにはイロイロ障害がある。」

とか

「言えない生き様のようなものがある」

「好きとか感情だけでは動けないところがある」

って曖昧にぼかした言い方しかしてこなかった。

「どういうこと？？」って聞いたけど、答えてはくれなかった。

いま

この記事を書いて思ったのだけど、ひょっとしたらバツイチなのかも？

それに子供がいたりとか・・・？！

昨日は酔っていて聞いていただけど、もしかしたら・・・

これは考えすぎなのかな？？

結局カレは泊まっていった。

もう起きないといけないって時に思い切って聞いてみた。

「付き合ってるのかな？！」

みたいなこと。

やっぱりはっきり答えてくれなかったカレ。

「親に対してプライドとかそういうのがある」とか言ってた。

私のことをどうこう思ってるってことの話はしてくれなかった。

まだカレの事、知らないことがあるんだろうなって感じた。

一応、「長く中途半端なのはイヤ」ということを頑張って伝えた。

自分の感情を表現するのが苦手。

なのに、ここまで頑張れた自分褒めてあげよう。

長く中途半端なのはイヤだけど、少しカレを信じて待ってみよう。

私の気持ちには考え込んでたから。

そして知らない彼のことを話してくれるのを少し待ってみよう。

それは一応、私の得意分野？！

それまでは今まで通り。

これで違うような態度を取ったらカレが私に対して安心感を抱いてくれない。

私が唯一自慢できるのは安らぎを提供できること。

私のメールで、家でのくつろぎでカレの疲れた体を癒すことができたら・・・・

もし、それでも、やっぱり付き合うことが出来ないって言われたら、

その時には諦めがつく。

とりあえず、長期戦だね。

って今覚悟した。