☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は休み。

やっぱり昨日も行ってきました、カレのいる居酒屋へ。

終わるまで姿を見ることもないし、もちろん話すこともない。

そして終わってからお酒を片手に話をしたり、

帰り道送ってもらう。

昨日は送ってもらい、家に近くなると、もう泊まるの前提みたいな雰囲気だった。

22日に書いた以降、『付き合う』って言葉は出てきてない。

話すこともなかったから仕方ないけど、

泊まった時には何かあるかもって思ったけど、

今回はカレも疲れてたみたいですぐ寝ることに・・・

12時前カレの友達らしき人から電話があって目が覚めた。

それでカレが目が覚めたらしく、ずっと髪を切りたくてでも時間がなくて行けなかった美容室に行くと言い出した。

まあ、本当はゆっくりもしたかったけど、

本当に仕事が忙しくて時間がないのは分かってる。

それでも時間もなかったので私がお店まで送って帰りも迎えに行くことに。

その間私は今日やろうと思ってた本屋に行って看護雑誌を買う。

そして雑貨屋なんかを回って彼を待って、また合流して家においてた自転車をに乗って仕事に行っちゃった。

合流した時、お茶とケーキの差し入れがあった(*´ω｀*)

それが嬉しくて何だかって気持ちちょっと吹き飛んだ。

これが嫌なわけじゃない。

ただこういうのって付き合ってるからやれるのであって、

もしそうでなくてカレの気持ちが私になくてこんな風にされたらただ利用されてるだけ・・・

って思ってしまう(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

そんな付き合いをする人が最近続いてるだけにそんなのはもうイヤなんだよね。

どうなんだろうね・・・・

利用されてるだけ・・・

とは思いたくない。

初めの頃、仕事終わってわざわざ遠回りして送ってくれたこと。

私への気遣い。

そんなので好意をもたれてると思ってる。

でも自分も『付き合う』ってなったらちょっと窮屈感じてしまうのかもしれない。

この4年、気ままに生活してた。

『付き合う』ことによって全てが変わるってわけじゃないけど、

何だか制限されるものがあるように感じる。

カレに「マイペース」だね、って言われることがある。

別にけなされてるわけじゃないけど、そんな風に自分のやりたいようにやってきた。

カレの予定とかそんなの気にしなくてよかったし。

でもこんな風に言ってるけど、カレが大切な人になってきてるのには変わりない。

カレの突発的な行動がイヤだったわけじゃない。

やっぱりカレと『付き合って』みたいんだよね。

でも今のままでもいいかもって思うこともある。

大切にされてる感じはある。

『付き合う』って結局言葉の上でのことだったりする。

それなら今でも十分世間から見れば付き合うって感じなら、こだわらなくてもいいのかも。

まだ自分の心も整理しきれてないのだから、カレのことを言っても仕方ない。

まずは自分の心を見つめよう。

あとはそれから。。。