☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

月曜日に話をしてからゆっくり話す時間はない。

私も日勤続きだったし、今お店も忙しい時期。

友達と話す機会や会う機会があった。

一方の友達と話をした時には前向きに付き合っていこうって思えたけど、

その翌日、別の友達2人と話した時にはやっぱりもっとよく考えたほうがいいのかなって思ったり。

前向きになれるのは、

こんな風に話し合いと言うか、これからどうするって話が出来ること。

私もゆっくり自分の気持ちを出せること。

そして出来る範囲で連絡をくれること。

そういうのが嬉しかった。

もう一度考え直したほうがいいかもって思うのは、

せかせかしていて家でゆっくり・・・ってするタイプじゃない。

　　　向こうも私ののんびり振りは分かってくれてはいるからあまり気にしなくてもいいのかなあ。。。

そして生活リズムが全く逆なこと。

　　　私も決して普通の人と同じような生活をしているとは思わないけど、

　　　日勤の時、朝から起きてる時に相手は寝ている。

　　　そしてカレが帰ってくる時にはまだ寝ている。

　　　それがストレスにはならないのか・・・

まだ付き合ってもいないのに、どうして一緒にいることを前提に考えるのか。

たぶん、付き合いが順調にいけば結婚するってお互い意識しているから。

カレが「付き合う」って簡単に言わないのはやっぱりそれがあるからだと思う。

月曜日にもそれを思わせる発言があったし。

付き合い始めたら後には引けないかもしれない。

だからこそ、よく考えなきゃ。

でもこの慎重さ、何とかならないものかな。

いや、たぶん必要なんだと思う、この時間。

付き合うだけになるかもしれないけど、

この人と楽しく付き合っていけるかなって考えること。

このすれ違いが多いパターンでも大丈夫かなって。

考えようによっては自分の時間が確保しやすいんだよね。

無理せずに自然にいれること・・・

たぶん私が望む付き合いだよね。

それが出来る人なのかもう少し観察してみよう。

答えを出すのはそれからでも遅くはないはず。