☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

結局お店に行った。

20時ごろからいてママと話をして0時近くになると眠たくなって、、、、

(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡｀･д･) ﾊｯ

社長の登場。

社長と近くのスナックへ行って、またお店に戻ってきた。

1時半ごろから1時間。

私と彼の話。

まだ付き合ってることは言ってない。

それでも社長・ママ（彼の両親）は私と上手くいってくれたら・・・と思ってくれている。

病気のことを知っている。

「てんかん」、「抗リン脂質症候群」

それでもいいんじゃないかって言ってくれてる。

彼の気持ちは・・・

どうなんだろう。

多分結婚とかまで考えてないと思う。

こんな体でいいんだろうか。

仮定の話で彼と結婚するとなったら・・・

子供は産めるのか、寿命は？

そんなことが心配だと話してくれた。

当然だよね、息子のお嫁さんになる人のことだから。

話をしていて、つい、

「大丈夫、私と彼が結婚するってないから」

「私は誰かと結婚しようって思ってないから」

「いずれは地元に帰るつもりだから」

って話した。

「そんなのは強がりだ」ってお義父さんは言ったけど、

確かに強がりでいずれは誰かと・・・

って思いが全くないわけではないけど、

こんなにいい家族を私の病気のせいで巻き込むわけにはいかないって思った。

お義父さんが何度も病名を言う。

その度にこんなに気にしてるんだよね、って胸が痛くなった。

いつもはお店が終わるまで待っているんだけど、

もうそのやりとりがとても悲しくてどうしようもなくて、

ただでさえ、仕事でも疲れてるのにさらにストレスを感じて・・・

もうすぐ終わる頃に帰ってきてしまった。

帰ってきた後に彼にメール。

先に帰ってごめんねって。

どんな返事が来るのか緊張たのだけど、

家に来るのかどうか気にしていたのだけど、

もう彼は自分の家に帰る途中で、明日も宴会が入っていてお昼には行かないといけないって。

一応、お義父さんにイロイロ言われてきつかったのが、帰った一つの理由だと伝えたけど、

何言われたの？

とは聞いてこなかった。

もう眠たそうだった。

きっと週末で忙しいんだよね。

私の中でそんなやり取りでさえ、別れを決めさせるものだったりした。

今度会った時に・・・

って思ってるから会う時間を作るのが怖い。

言えない。

でも、自分の彼への気持ちが薄らいでる中、無理して続けようとは思わない。

今度会えるのはいつ？

電話できるのはいつ？

そんな風に考えてなかなかコミュニケーションを取れないのも悲しいんだよね。

もう5時だ。

眠れるのかな。

彼はもう眠っていると思う。

薬を飲んでるから眠気は来るだろう。

あまり長く寝てると月曜日に影響が出てくる。

どうしよう。

今からちょっと寝て起きて、夜早めに寝るのがいいのかな。