☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日夜に元カレのお母さんからメール。

「仕事忙しいですか？良かったら住所を教えてください」と。

住所？！

なに？？！

何か送ろうとしてるの？？？

それは元カレから何か聞いたから？？？？

それともこの間のお義父さんの発言のお詫び？

でもそれだったらすぐに言ってくるはずだから、

やっぱり彼から何か聞いたのかもしれない・・・

それはもちろん、聞けない。。。

でもそんな何か送ってもらうつもりもない。

そんなのは・・・なんか違う。

だから返事は、

「仕事は相変わらずです。住所は内緒ですよ。

こうしてママからメールがくれるだけで十分です」とした。

それでもママの悲しい気持ちが伝わってきた感じがして、

その返事で良かったとは思ってるけど、とても悲しい気持ちになった。

眠れない・・・

明日は日勤。。。

あいつにメールした。

あいつとは・・・同級生。

そしたら飲んでたみたい。

でもそれでも気持ちが収まらず電話。

「滅多に電話できないのにしてくるなんて珍しいね」って気持ちが分かる、みたいに言ってくる。

それでこのことを話した。

それですっきりした。

ごめんね、ありがとう。

まだ飲んでる最中だったから少ししか話してないけど、

「声聞いただけでホッとしたよ、ありがとう」と言って切った。

それでようやく眠りにつけた。

こんなに頼っていいんだろうか。

今の私に付き合ってくれるのは多分、あいつだけ。

ごめん、なるべく頼らないようにするね。

自分の気持ちを自分で沈めるようになるべくするね。

仕事行く前にこんなこと書くなんて・・・

まだお義母さんの事思うとせつない気持ちになっちゃうよ、やっぱり。

さて、仕事に行ってきますか。

今日もとりあえず、頑張ろうっと。