☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日は準夜。

今日は休み。

昨日の夜から冷えていて寒い一日だった。

夜には雪がちらついていた。

明日は雪が積もっているかもしれない・・・

なぜか、明日も休みの今日は気分的にゆったりとしている。

予定がなければたぶん家にいたと思うけど、

今日は髪のカラーの予約を入れていた。

良かったかも。

そうでなければ家にこもってボーっとした。

美容室の担当は学生時代からの友達。

だから気も使わずに楽。

お互い、そうみたい。

友達も仕事してる感じがしないもんねって言ってたし。

そんなあいつが珍しく元気がない。

徐々に聞いていたら、彼女との事で悩んでた。

私としてできることは答えたけど、後はあいつが決めるだけだから。

頑張って欲しいな。

店を出た後、駅前まで買い物をしに行ったけど、

欲しいものはあまりなくて結局アクセサリーだけ購入。

これをつけて来週行こうかな。

夜、同級生から電話があった。

昨日は私が準夜だったからメールもしなかったし、送られてきてもなかった。

最近毎日のようにしてるからないと寂しいね。

今日は私からメールした。

そして返事があって、しばらくしてから電話。

今日のことをお互い話したり、何気ないこと。

まだ、本当に行っていいのか不安で、また聞き返した。

「本当に行っていいの？」って。

「大丈夫だよ」って返事。

別に行くことに抵抗があるわけじゃないけど、私が勢いで行ったところもあったし、

だから心配だったんだけど、それも分かってくれてたようで。

前の彼女が私の似ているらしいので、ちょっと抵抗がある。

全てを私に置き換えられてるような気さえしてしまう。

それが今は寂しい。

それでもカレが電話をしてくれることは嬉しい。

さて、カレと会う日まで10日を切った。

カレから改めて来ていいとの言葉を聞いたので、

電車・新幹線の予約をしなきゃ*:.｡☆..｡.(´∀`人)

でも風邪引いたみたいで鼻声だった。

一人でベッドには寝たくないって言っていつも、ソファーに寝ているらしい。

それも布団はかけずに、タオルケットだけだったりするみたい。

急に冷え込んできたし、風邪引くのは当たり前のような(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

布団に寝てよとは言ったけど、きっと今日もソファーで寝るんだろうな。

忙しそうなカレ。

体を壊してもすぐに行ける距離じゃないのだから、心配。

まあ、私が心配しても仕方のないことだけど。

自分も風邪引かないようにしなきゃ。