☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

さっきIくんから電話があった。

まだ仕事中で移動中だったようで、その合間に電話くれた。

話したのは５分くらい。。。

私がメッセで「もうメールも電話もしない。今まで支えてくれてありがとう。ごめんね。」

と送ったことに関しては全く触れることなく、何事もなかったように話をしてきてくれた。

長く話が出来ないと分かってたし、そこまで突っ込んで聞く勇気もなく彼が話してきた内容に答えるカタチになった。

それでも、カレにはリーダー業務が始まってることは伝えていたので、

「無理せんごとね」と何度か言われた。

それだけで十分。

そういってくれる人がいるだけで十分。

カレも年度末移動範囲が広がってる。

無理しないように頑張って欲しい。

「春やけん、女の子だからおしゃれしたり、恋したり、頑張り。」

と言ったカレに、

「Iくんの恋愛はどう？」

と聞くと、

「俺はカメのように固まって、首も出せてない状態だよ。年取ると臆病になる」

って言ったので、

「私にそんな恋も頑張れって言えないじゃない」

って言ったら笑ってたけど。

臆病なのは私だって同じだよ。

今あなたに対して好意を示す勇気はないよ。

電話があったことで、こんなに嬉しくて、ココに書き込んでる自分がいることなんて言えないよ。

ただ、元気に話をするので精一杯。

もう少し話すことがあったら・・・

今度こそ、カレのところへ行こう。

そう思わされた今回のこと。

それが唯一カレに好意を示せることかもしれない。

まあ、それはこれからまた連絡取るのが復活したら・・・

ということでヽ(≧Д≦；)ﾉ