☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

カレと別れて新幹線の中から書いています。
思うのは後悔ばかり(ノ_・。)
なぜカレを受け入れられなかったのか…


実は行く前からずっと気になっていたことがあった。
それは元カノの存在。
私と元カノが細木数子の運勢によると同じ星。
それで私と話をしている時によく元カノと同じだって言われていた。
電話やメールだけの時には少し気になる程度だったけど、
会っている時にもそれをにおわせていた。
まだ元カノの事が好きなんだろうなって感じた。


だから…
最後で拒んでしまった。
どうして？
聞いてきたカレにそのまま伝えた。
まだ元カノの事が好きなんでしょうって。
否定しなかった…
カレが一人の時ベッドで寝れない原因も分かった。
それでもカレを受け入れていたら何か変わっていたのだろうか？
でもそんな時にしても残るのは後悔。
自分自身が体験したことだから…


結局彼はソファーで寝た。


それもまたそれで私の心も傷ついた。
カレももちろん傷ついたし、きずつけたと思う。


私はどうしたらよかったんだろう…
夜は眠れなかった。
カレは仕事で疲れていたみたいで眠っていた。



今日はお昼頃から動き始めた。
昨日の事は何もなかったように…
楽しかった。でも頭から昨日のことが頭から離れない。
元気な振りをした。
心は土砂降り。


行くべきでなかったのか、今は分からない。
これで関係は終わってしまうかもしれない。