☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

こんなに疲れてるのは初めてではないかってくらい疲れを感じてる。

心身ともに・・・

体はやっぱりここ2・3週間の仕事で・・・

旅行の疲れもないとは言えないけれど、旅行に行く前と同じくらいじゃないかなって思う。

精神的には、仕事はもちろん、恋もだし、これからのことを考えたりして。

仕事は今は忙しくない時にリーダーをつけてもらってるので、

自分はまだマシなんだから・・・って言いきかせてます。

少し無理してるところはあるけれど、周りの人たちがサポートしてくれているので何とか・・・

恋、というか、先日会った人とはあれから連絡は全くしていなくて、

カレがどんな風に考えているのかさえ分からない。

でも、もう自分からは連絡しないつもりです。

『待つ』姿勢でいるつもり。

それでしばらくしても連絡なければ、時間をかけて忘れていこうかと・・・

お互い仕事がきつい中で会った。

私も頑張って移動してカレに会った。

それだけで満足してる部分もあるし、カレを傷つけたし、

私も実は帰ってから傷つくようなことをされてた。

カレと会ったことをすぐ他の女友達に話して、その女友達からmixiの中でそのことを触れられた。

たったこれだけ・・・

と思われる人もいると思うけど、

私とその女友達はやはり同じ中学だけど、

卒業してそれ以来連絡してないのに、

急にそんな書き込みがあったことは、あまりいい気分にならなかった。

そんな書き込みをすぐ消してしまった。

満開の桜を見た思いも一緒に・・・

しばらくは仕事が忙しいのだから仕事に打ち込もう。

そしてこれからのことは・・・

あと2・3年のうちに地元に帰ろうと思ってる。

それくらいまでに帰ってたら、新しい病院でも慣れるだろし、

その病院で長く働けばいいかなって。

私が歳をとっていくように両親も老いていく。

何かあった時に近くにいたらすぐ駆けつけられる。

独りで生きていくならそうしようと今の病院に勤めて思った。

今の病院は比較的高齢の方が入院されていたり、

今透析室にいるけど、高齢の人と接する機会が多い。

そして入院した時に家族の人のお見舞いが少ない患者さんを見ていると寂しく思った。

両親との仲がいいとは思わないけど、

同居までしたいとは思っていないけど、

家族なのだから近くにいて介護はしたいって。

それがこれまで育ててくれた両親に対しての恩返しかなって。

結婚するようであれば、それは難しかったりするかもしれないけど、

結婚しないようであればそうしようって思ってるから、

30歳になる頃までに地元に帰ろうかと・・・

そう決めてしまっているところがあるところは悲しいのだけど。

最近寝ても眠れてない感じが続いている。

仕事をしてる夢だったりしてる。

でも寝ないと体に悪いので、なるべく寝るようにしてるけど、

睡眠が足りてない。

久しぶりに今日は早く眠れそう。

今から寝る準備して寝ようかな。

そして明日のリーダー業務がんばろうかな。

日曜日は休み。

明日の夜はゆっくり過ごそう。。。