☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

３連休の後の出勤。。。

できなかった・・・

リーダー業務だからお昼休みが遅くなるからってパンを食べて、ココア飲んで・・・

ってしていたら、もう座ってるのも辛くて横になって・・・

結局職場に電話して、休んでしまった。

気持ちが行きたくなかったのか、

単に疲れが溜まって体がきつかったのか分からない。

自分の感情が分からない。

感情鈍麻。。。

結局、抗てんかん剤を内服して眠ってた。

一日ほとんど横になってたけど、午後からこのままだと明日仕事にいけないかもと思い、

自分の職場に行って点滴をしてもらってきた。

ちょうど病院長の診察だったので、この前の小発作のこと、

抗うつ剤を内服していることを伝えた。

これが今後、働く上でどう作用するか分からないけど、

抗うつ剤の内服をしていることは直属の上司である主任達にも話してないことも言ったけど、

どうなるのかな、分からない。

自分が仕事を休みたいのか、続けていきたいのか分からない。

患者さんと接するのは好きだけど、

今の精神状態では人と接するのは苦痛だったりする。

でも働かないと生きていけない。

一人暮らし、生活していかないと。

親に頼るのは簡単なのかもしれない。

でもそれは最後の手段で・・・

今は自分の体調を回復させることに集中させなきゃ。

明日は通し勤務。

だから今日点滴しに行ったのもある。

がんばらなくていい、職場に行って目の前にある仕事をこなそう。