☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は準夜。

昨日は日勤に行けず、一日自己嫌悪に陥ってたけど何とかお昼に起きて行ってきました。

ｲｯﾃｷﾏｰｽ"8-( *･ω･)ｶﾀｶﾀｶﾀ--...

昨日休んだことを知ってる人は、

「大丈夫？」

って聞いてくるけど、これって結構残酷って気がついた。

だって、心の中では、

「大丈夫じゃないよ。帰っていいなら帰りたい気持ちだよ」って思いながら、

「はい、何とか(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」って答えてるんだもんね。

ここでまず、無理してる。

元気な時ならなんてない言葉なんだけど、心配してくれてる気持ちは分かるんだけど、

今の私にとっては辛い言葉かもしれない。

それでも分かってくれる人は、

「また無理してきてから」って言ってくれる。

こんな人たちがいるからまだ救われる。

「大丈夫?」って聞いてきた人たちだって本当に心配してくれてる。

主任に昨日休んだことを謝りに言ったら、

「大丈夫？きつそうよ。誰かと勤務代わって帰ってもいいよ」と言ってくれた。

その言葉だけでも十分嬉しかった。

確かに帰れる状況なら帰りたい気持ちもあったけど、

誰かと代わるという事はその人に負担がくるということ。

私が前逆の立場で引き受けてきたのも、今回の状態になった原因の一つかもしれないと思うと、

それはとてもお願いできないことだし、そうされたら気の毒な気持ちになるからと主任に断った。

その代わり、落ち着いたら帰っていいからって言ってくれた。

昨日休んだことでやはり上司たちがこれからのことを心配してるみたいで、

月曜日の夕方話し合いの場を設けることになったみたい。

もちろん私も参加する・・・

看護部長や師長たちとの話し合い。

退院する時にも看護部長や病棟師長と話し合いをしたから緊張はひどくしてないけど、

今後どうなるのか分からない。

まず「自分の気持ちが分からない。」

これって重要で退院前より状態が悪くなってることを表している気がする。

退院前の部長達との話し合いではどこで働くかって問題だったのに、

今はその前の段階の「働けるのか働けないのか」って問題に変わってる。

昨日休んで、今日も早退してぐったりしてる今。

体が何だかぐらついてる感じが時々襲う。

薬の副作用で手が震えてる。

こんな状態で働けるのか・・・

たぶん、無理。

明日心療内科に受診してこの話し合いがあることを伝えようと思う。

土日ゆっくり休んだら、また少し元気になれるかな。

頭を真っ白にして過ごそう。