☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

今日は四日勤の3日目。

この日が一番大変かなと仕事再開してから思っていた。

久しぶりの仕事で体を動かし、人にも慣れるために気疲れ。

2日働いただけで疲れが溜まっていることを実感していた。

今日朝目覚ましで起きるものの体が起きれない・・・

またか・・・

気分は以前のようにはひどくない。

体の疲れのほうがひどい感じはした。

結局目覚ましを止めて眠ってしまっていた。

つぎ目が覚めたのは8時。

師長に「今起きました」電話をした。

働き始めてからも話をしていて、夜になかなか眠れないことは話していた。

「もう少ししてから行きます」と言うと、

「今日は休んでいいよ」との言葉。

その言葉をもらえるとは思っていなかったので、動揺したけど、

今日一日休んで明日仕事に行くほうがいいと思い、休んだ。

その後、また寝た。

疲れてたかな。

お昼頃起きた。

来週にしようかと思っていた心療内科の受診に夕方行った。

「病気は治ってないからね」と念押しされた。

やっぱりまだ休んだほうがいいんだろうか・・・

でも、まだちょっとその決断はできない。

上司が理解してくれている。

とりあえず、長い目で自分をフォローしていこうと思う。

今日は早く寝て明日で今週の仕事も終わりだから、行ってきます。

まだまだ、時間がかかりそう。

仕方ないけどね。