☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

昨日、仕事で溜まっていたストレスがどうしようもなかった。

夕方別棟にいる師長さんい電話して今の病棟の状況を少しだけ話をした。

別棟の病棟のスタッフが足りなくて、今月はほとんどこっちには来ていないんじゃないかな。

強引に物事を進めていく主任。

そして以前話してくれたことは言ってないと言っている。

それまでは、完全に病棟が請け負うならみんなの不満もあるけど、

私がそれを聞くことで少しでも解消できればと黙っていた。

それでもスタッフ・他部署からの不満を聞くのは辛かったけど。

それが最近になって完全移行の話はしていないと主任は言う。

そして他の上層部の人たちと話をしていてもそんな話は初めからでてなかったらしい・・・

ということは、主任の一人の考えに私は信じて、振り回されることになっていたの？！

これで私の糸は切れた。

一昨日はなかなか眠れず、昨日は危うく遅刻しそうになるし(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

でも昨日師長に少し話をしたことで落ち着いたけど、

誰かに話を聞いて欲しかったけど、夜遅かった。

最近会っているカレだったらまだ起きていると思って、メールしたけど、

返ってきた返事は飲んで帰って来て、体調も朝から悪かった・・・という内容。

メールで話すことでもないし、体調悪いならこんな話聞いても、と思い、電話もしなかった。

そのメールが帰ってくる間想っていたのは、学生時代から付き合っていた人。

もう別れて5年経つけど、何かの折には思い出してしまう。

時々、仲間うちで会うときに一緒にいるけど、話すことは少なくなってきた。

それを思い出したら、結局連絡はとらなかった。

月見酒してたせいか、そのまま眠った。

夢にその前カレが出てきて楽しく話をしていた。

話の内容がお互いにいい人がいるって、報告してる。

私は付き合うかどうか迷っているというと、

「一度は向き合ってみたらいいんじゃない？」とアドバイスされた。

それに笑って「そうだよね」って答える私。

カレは「相手の人とはまだ付き合う気はないんだけどさ」って苦笑いしてた。

そんな報告を嬉しい気持ちでいた。

そして目が覚めた。

まだ想っているかもしれない相手からのこのアドバイス。

聞いてもいいのかなって思う。

ただ時間をかけてゆっくりとね。

もうきっと前のカレと一緒に歩くことはないんだろうけど、

ずっと想いつづける相手なんだろうな。

楽しい学生時代～社会人まで長く付き合った人だから。

いい思い出なんだろうね。

仕事の話し合いは明日ある。

まだ解決してないけど、カレが出て来てくれたおかげでちょっと元気になれた。

今日はこれから夜勤。

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