カテゴリ:日常
昨日は休みだった。 月曜日からみっちり働いての休み。 久しぶりに休みを体を休めるために使った。
彼も休みで買い物に誘われたけど、用事があるといって断った。 悪かったかなって、素直に一人でゆっくりしたい、って言えばよかったかなって思ったけど、 朝寝坊して、洗濯して掃除して、外と部屋の空気を入れ替えた。 そして取り溜めてたビデオ見て、好きな音楽聞いていた。
凝り固まっていた気持ちがほぐれていく感覚があった。 この休みの使い方で良かったんだって思えた。
夜に彼から「ちょっと家に来たい」とメールがあった。 まあ、何も言わず休日をリラックスできたのは彼が何の用事があるのかって追及してこなかったから、 心地よく過ごせから、受け入れたけど・・・
やっぱりダメだ。。。 疲れた心身では彼を受け入れる元気がない。。。 話くらいするくらいがいいんだけどな、こんな時。
この温度差が激しいことにも自分を責める気持ちがある。 彼が「愛してる」と言ってくれればくれるほど、この短い期間でどうしてその言葉を簡単に言えるのか、って思ってしまう。 自分がそう思えないことに自分自身に怒ってるのに、矛先が彼に向かってしまう。
もっと言葉とか、一緒いる過ごし方を考えて欲しいって思うこともある。 もっと、心を、考えを通わせたいって思うのに、 私の表現出来なさに、話せなさに、自分の気持ちを言えないことに、私自身に怒ってる。 これが出来ないことには彼とじゃない人であっても、誰とも付き合えないのに。
今月はもうお互いの勤務上、会わないかなって話をしていた時に、 「その間に他の誰かを探したら?」って言ってしまった。 その後、しばらく間があった後に、「分かった」って彼が言うから、 「何が?」と聞くと、曖昧にしてた。 彼も話すのが苦手なんだよね。
一時間くらいで帰っていった後、しばらくして彼から、 「言いたいことがあったら、言ってね」とメールがあったけど、 それには触れずに返事した。
今日の朝方は冷えた。 4時半ごろ、寒くて目が覚めて、一枚布団の上に掛けて横になったけど、 考えていたら、眠れなかった。 彼へ送るメールを作ってた。
彼との気持ちの温度差のこと、『愛してる』の言葉に戸惑っていること、 自分も他人も信じられないこと・・・
付き合う前に彼は私とのメールで『暗い人なのかも』思ったらしい。 それはたぶん、私の警戒心の強さから、信じることの怖さから、疑ってたから、そう思われたところもあるのかなって思う。
そんな内容。 夜になった今、まだこのメールは送ってない。 昼に彼から、何事もなかったようなメールが来ていたから。
もし今を乗り切れたら、彼と過ごせるんだろうな。 それを私は望んでいるのか、彼の優しさの裏にある、短気なところ、 想像してなかったことへの対応の仕方を見て、『恐い』って思った。 それが私に向けられることがあるかもしれないって、怖くなった。
でも、そんなの、ただの、『こじつけ』のような気もする。 まだ答えは出せない。
仕事のストレスも溜まってるらしい。 月曜日から左まぶたがピクピクしてる。 こんなこと初めてだし、長く続いてるので、嫌な感覚。
負の感情がさらに負の感情を大きくする。 明日は夜勤。 昼まで寝るか。
来週は友達の結婚式に呼ばれたついで友達と京都旅行する。 それが今の私の楽しみ。
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Last updated
2008.03.22 12:36:07
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