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Oct 6, 2013
カテゴリ：家電・工具
さて、前回の続き。
展示品、型落ちで購入したNJ-XW103J。 とりあえずきれいに洗いました。 内蓋とって・・・  蒸気レスな分、結構部品細いな   よし、洗った。  取り外したあとの内側はアルコールで拭いちゃいました。 プラスチックには変形・変色の原因となるのであまり良くないが最初なのでいいだろ。  ではいよいよお米を・・・とその前に。 蒸気を外に出さず、中の容器に逃がすらしく、水を入れておかないといけない。  この蒸気レスシステムによって、炊飯時の大火力を維持しながら、沸騰後のふきこぼれを防ぐらしい・・・ まあ、詳しくはこの辺のサイトで見てください。 蒸気レス本炭釜 で、お米。 新米が出てました。 あまり気にせず目についたのを買ってみました。  これが目玉の本炭釜。 水がはねて光って汚く見えるけど   準備できたらスイッチオン。 色々炊き方を調整できるけど、先ずは標準で炊いてみました。 でけた！(´▽`)  さて味は・・・・ 普通に美味しく炊けました。 標準で炊いたが、モチモチ感と噛んだ時の弾力感が強い傾向にある。 柔らかいのは好きじゃないが、もう少しやわらかくてもいいかもしれん。 ただ、この食感は以前どこかのお店で食べた美味しいご飯に近い。 水の量や設定の変更でもっとおいしくできそう、期待が持てる。 甘みは普通・・・かな？ これももう少し炊き方や水の量を変えるともっと甘みがでそうです。 結論、美味しいけどこの炊飯器の性能なのか米がいいのかよくわからん＾＾； ただ、炊きあがりの硬さや弾力は色々調整できそうなのでこれからのお楽しみです。 そうそう、炊きたては当然美味しいが冷めてからのも結構うまかったですよ。 あとから気付いたが前に食べていた米がまだ少し残っていたので、そっちで食べ比べてみよう。 って実家持って帰る前に散々使いこんだりして＾＾； お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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