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あれこれひとりごと

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Sep 25, 2016
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カテゴリ:おもひで
普段あまり夢を見ない(というか憶えていない)のだが、高校の頃の夢を見て目覚めた。

ある日の放課後、私のいる美術部に同級生のAがやってきた。
(なんで美術部かというと=帰宅部、部室にたむろする運動部崩れの一員なのでした)

Aは見るからにウッキウキで浮かれていた。

A :「いやぁ~、なんていうか、う~ん」
   「言っちゃおうかな~」

オレ:「何だよ、なんか言いたいんだろwww」

A :「いやぁ、彼女できたぁぁぁ」

オレ:「おお、そうか」
   「そりゃ、良かった」
   「・・・で何処の娘?同じ学年?」

A :「うん、おなじ部活の娘♪」

オレ:「ほう、同じ部活・・・」

うん?待て( ・ิω・ิ)‏
写真部に女は一人しかいないはず・・・
確か、文化部のくせに妙にガタイのいい女で
ゲルググ>のような体形をしていた、
まさかアレか?
MS-14A.jpg


オレ:「えーーーっと、それは同学年の●組の・・・」

A :「ほら、あの玄関の所にいる娘」

やっぱりゲルググだった( ꒪⌓꒪)

A :「かわいいだろっ💛


か、かわいい!?(゚Д゚;)

いや、彼女が悪いというのではない。
しかしだ、ゲルググを可愛いだろと同意を求められてもだな。。。

A:にっこにこ状態

僕は目をそらし、
「う、うん・・・^ω^;」
と頷くしかできなかったのでした。









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Last updated  Sep 26, 2016 01:19:19 AM
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