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カテゴリ:おもひで
普段あまり夢を見ない(というか憶えていない)のだが、高校の頃の夢を見て目覚めた。
ある日の放課後、私のいる美術部に同級生のAがやってきた。 (なんで美術部かというと=帰宅部、部室にたむろする運動部崩れの一員なのでした) Aは見るからにウッキウキで浮かれていた。 A :「いやぁ~、なんていうか、う~ん」 「言っちゃおうかな~」 オレ:「何だよ、なんか言いたいんだろwww」 A :「いやぁ、彼女できたぁぁぁ」 オレ:「おお、そうか」 「そりゃ、良かった」 「・・・で何処の娘?同じ学年?」 A :「うん、おなじ部活の娘♪」 オレ:「ほう、同じ部活・・・」 うん?待て( ・ิω・ิ) 写真部に女は一人しかいないはず・・・ 確か、文化部のくせに妙にガタイのいい女で <ゲルググ>のような体形をしていた、 まさかアレか? オレ:「えーーーっと、それは同学年の●組の・・・」 A :「ほら、あの玄関の所にいる娘」 やっぱりゲルググだった( ꒪⌓꒪) A :「かわいいだろっ💛」 か、かわいい!?(゚Д゚;) いや、彼女が悪いというのではない。 しかしだ、ゲルググを可愛いだろと同意を求められてもだな。。。 A:にっこにこ状態 僕は目をそらし、 「う、うん・・・^ω^;」 と頷くしかできなかったのでした。
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