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カテゴリ:キッチン・雑貨
この前、適当に買った皮むき用のピーラーだが、皮が引っ付いて切りにくいのと、厚めの皮だとなかなか切れなかった。
そこで、もう少し大きいのを買ってみた。 関孫六のピーラー レギュラータイプ(幅約8.8cm) 貝印 関孫六 ピーラー レギュラー DH-3334 因みにワイドタイプ(幅約10cm)もある。 貝印 関孫六 ワイドピーラー (スライス & 千切りセット) DH-3301 刃が交換できるという、まるで髭剃りみたいなつくりw (交換できないタイプは少し安い) 貝印で出してるだけにww また、千切り用の刃も売ってたりするwww しかし、そうなると肝心の刃の部分ってどっちでつくってるんだろ? 関とかいてあるけど、刃は貝印なんでは・・? よくわからん。 刃の部分にはカバー付き。 (もう髭剃りじゃんw) 右側のレバーを引き上げると・・・ 刃が外せます。 とりあえず切ってみたけど、よく切れます^^ レビューで交換式はすぐに刃が外れるという書き込みがあったけど、私は外れたりしなかった。 古くなると、どうなるかわからんけど。 ついでに全部金属なので、食洗器にかけられるのもポイント高い。 (私は持ってないけど) しかし、よく考えてみると、包丁で切った方がはやくね? しかも、どうせ包丁も使うし・・ ま、面白かったのでいいかww twitter
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