戯言諸々

本当の戯言です。
かるーくスルーしてください。

今更なんだけど、ブログって何で書いてるんだろう？？


ずっと仲良くしていただいていた方のブログが突然なくなってしまったようです。
「ようです」というのは、何だか信じられないんですよね。
一昨日までブログはあったと思うんだけど・・・
私は元々リンクしている数も、していただいている数も多くないし…
その方のお名前がないことには昨日、管理ページを開いてすぐ気付きました。

その前までは日記も更新されていたし、本当に突然で。。。
あまりに突然で事態をうまく把握できません。

きっと、何かブログを閉鎖されるようなことがあったんでしょうね。
今、私に出来るのはその方が元気になさっていることを信じるばかりです。



そして、気付いたのはブログがただ自分の日記としてだけ存在しているのではないと言うことでした。
「ブログ」を「公開」している以上、やっぱり誰かに読んでもらうと言うことで成り立っていると言う事実。
今も誰かがコレを読むことはあるのかなと思いながら書いています。

そもそもはコメントもトラバも開放していなかった私のブログ。
トラバは未だに開放していませんが、ブログ開始しばらくしてコメントを開放。
それから、徐々にコメントを頂いたりさせて頂いたりで今に至ります。

たぶん、コメントを開放していなかったらここまで続かなかったんじゃないかな。
基本、飽き性で三日坊主の私がサボりながらも一年以上続いているのは読んでくださる方、コメントをくださる方がいらっしゃったからだと思っています。


そう考えると、ブログってやっぱり何なんでしょう。

難しく考えなければいいんでしょうけどね。

のめり込んだり依存したりしているつもりはないけれど、生活の一部であることは確かです。
なくなったらなくなったで、困りはしないのかもしれないけれど。。。
ないと寂しいかもしれません。
そうなってみないと分かりませんけどね。



私がブログを閉鎖するときはどんなときなんだろう？
どうやって閉鎖するのかな。


今回のことはけっこうショックだったけれど、私はまだしばらくブログを続けている予定です。
何で書いているのかは分からないけれど書きたいから書いていきます。
次の日記からはまたいつも通りに戻ると思います。
もしかしたら、どこかで見ていてくれるかもしれないしね！


オチもなければ結論もありません。
ただ書いてみました。



最後に、ブログを閉鎖されたあなたへ
見てくれているか分からないけれど。
またどこかで出会うご縁がありましたらそのときはよろしくお願いしますね。
そのときまで、どうかお元気で！