ブロクイズ（旧わくわくなたけのこ）

部活内で荒れたときがあった。

あのとき、
会社だったら給料払うとか、
ボーナスっていう形でみんなやってくれるのだろうな・・・。
そんな風に思ってた。


でも
部内を元通り、いやそれ以上にイイ形にさせてくれたもの、

お金じゃない、
メリットとか、なんにもなかった。

でも、
それでも解決できたのは・・・


今日はその答えを扱う会社へ行ってきます！


それまでに日経ビジネスを読んでおいてください。


「すっごいイイ会社ですよ＾＾でもこれを扱う会社があって、
収益が成り立つってことは
なんか・・・日本も変わったなあって
思います。。。」

ってことで、行って来ました、リンク＆モチベーション
お気に入りに8月くらいからリンクしてあったんですけど、気づいてました？

人が集まる、
でも、何にもしないとバラバラになる
やり方を間違えてもバラバラになる

そうならないためには、
一体感を持たせるには、
活き活きとみんなが行動できる組織にするには、
何が必要なんだろう？
どうしたらいいんだろう？

お金のためにとか、昇進のためにとか言う理由で動くことがなくなってきたから
本当に、もっと本質的な理由での仕掛けが必要になった



働くって、どういうこと？
この理由を考えているのは、就職活動している学生だけじゃない。

日経新聞主催の大人のための「就職」セミナーにも行ったし
親のための「就職」セミナーにも行った

聞いている面接官自身、もしかしたら悩んでいるのかもしれない

「勉強する」ことを、嫌々、しかも有名大学合格とか、
イイ会社に入るためにがんばりなさいっていう教育を受けてきてたら
そう思って勉強してたら

「働く」ことも、嫌々、昇進のため、ボーナスのため、モテるため、
という理由で働くことになる。

でも今の時代が、
そうじゃないよって、言ってる。

勉強することも働くことも、理由の前に
したいからする、
がいいな。

「したい」って思う、そのココロがモチベーション。
を、扱うのがＬ＆Ｍ。

日本の組織の病院みたいなもんです。
企業だけじゃない、スポーツチームも、病院も、学校も、
そのモトにあるのがモチベーションであるかぎり。

今週火曜日の「ガイアの夜明け」で取り上げるそうですよ。
ニュース２３のスポンサーでＣＭもやってるみたいです。

組織を活気づける一番の決め手は、
そういう人を採用することだとおっしゃっていました。

採用って、一人一人の運命だけじゃなくって、
その会社の運命も決める。


「そういうの考えると
マッチングっつーか、『ガッチング』が必要ですわ。」