外気温が体温を超える時がちらほら。
帽子やサングラス、日焼け対策として長袖、10分丈のアンダーウェアなどを
普段から活用してますが、３７℃とかになると体調に異変が生じてきます。
ので、効果あった方法を備忘録。
1.１０分毎（チェンジコート事）の確実な水分補給。
（水筒は持ち歩く。1時間に1L以上は必要）
2.30分に一回くらいは塩飴をなめる。
カバヤ食品 塩分チャージタブレッツ 81g ×48個賞味期限2026/11
3.アンダーウェアを水で湿らせる。
（衣類が乾く時の気化熱で体温が下がる）
4.ネッククーラーを装着。
（たっぷり湿らせても1時間もすれば乾きます・・・・。）
っで、休憩時に使ったのが凍らせたペットボトル+ＵＳＢ扇風機。
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凍ったペットボトルの冷気を扇風機を使って体にあてます。
凍ったペットボトルは体に当てても使えるので欲しいアイテムですね。
◆伊藤園 健康ミネラルむぎ茶 650ML【24本セット】
保冷剤代わりにもなるので、650ｍｌの麦茶を凍らせて持参。
